感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
(リンクはご自由にどうぞ)

お知らせ (前回配布資料・冷房対策もよろしく)

2009-08-06 | 青木語録
明日は、Pfizerの若手医師セミナの第4回目。感染症診療の原則、Part2をお送りします。

実年齢が若くなくても気持ちが若いドクター、若手医師を支援する先輩ドクターも参加歓迎です。でも事前登録が必要なのでご注意ください(無料です)。

話の内容は培養から。

(S、I、R)、MICといった感受性報告に引きずられない医師になるお手伝いをしたいと思います。感染症診療の基礎はPGY1,2の時に固めるに限ります。

それでは、明日、神田 OR Web中継先でお会いしましょう。

追伸(事務局より)
◆本開場のベルサール神田は前回は「暑かった」というご意見が多かったので寒めのコントロールになります。寒いのが苦手な人は一枚はおるもの等、冷房対策をおねがいします。

◆前回お配りした資料をお忘れなく!!
(前回お休みの人は受付の人に「資料がまだない」と声をかけてください)
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