感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
(リンクはご自由にどうぞ)

Doctor’s Magazine 2000年そして2021年

2021-02-07 | (ちょっと休憩)ほんとに休憩
(休憩ネタです)
この土日は医師国家試験。
医学生のみなさまの健闘をお祈りしています。

ブログ編集部ではステイホームで資料整理をすすめています。
このブログは青木編集長の症例検討会や講義に参加したいという若い先生や学生さんが増えてきた頃、いつどこで勉強会があるかお伝えするのに便利かなと思ってはじまったブログです。


最近、表紙になったDoctor's Magazine はこちらです。



実は以前も載ったことがあります。
The Life of Doctorというコーナーです。
青木 眞 (内科医)
「留学から帰国して8年。ようやく今、自分のポジションが確立できたと思う。」


20年。その頃、学生・研修医だった人たちが、各地で感染症部門の責任者や大学教授になっていたりします。
2000年の頃生まれた人はもう医学生になっているわけですね。

『レジデントのための感染症診療マニュアル』も第4版です。



その昔、ブログ編集部でつくったお祝いカードも出てきました😀 
何年作か記録をし忘れてしまいましたが、メッセージは不滅です。

ちょうど今の時期に紹介するのによさそうです。

雨も痛みもともに乗り越えていきましょう。
 
  No rain, No rainbow 
        No pain,  No gain.


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