【事務連絡】感染症コンサル力Ｕｐ講座最終回は1/13（金）

サンドと一緒に企画しているデジタルセミナーですが、ただいまのところ、２回終了。

次回は、静岡がんセンターから国立国際医療研究センター・国際疾病センター（ＤＣＣ）にうつられた、大曲先生による血流感染症関連の症例での学習です。

受講中に質問できる双方向性のシステムにしています。

「東京遠いよなあ」「セミナーって都会中心だよなあ」と日々感じておられる皆様にも、ぜひこの機会に距離を超えた熱い質問を送っていただくことを歓迎いたします。

東京女子医大感染症科の相野田先生がパキパキっと調整してくださいます。

各地の参加者も増えており、配布しているＩＤパスワードは前回と比較して32.8％増となりました。（医師の申し込みが増えました）


パスワードは薬剤部中心に配布をしていますが、いろいろな事情がある医療機関では医師に配布も行われています。

また、病院長、薬剤部長、診療科部長、と責任者ポジションの方がパスワード請求をしてくださっているところでは院内学習会と連動しているところもあるようです。

チーム医療推進プロジェクトの一環でありますが、薬剤師さんや医師が声をかけてくださり、「院内でみんなで見ています」というところも多いようです。
ここから推計しますと、１セミナーあたり、３０００-４０００人が視聴をしてくださっているようです。


いろいろ共有の工夫をしてくださっている皆様ありがとうございます。

最終回のまとめですが、再び青木編集長担当で、日にちは１月１３日（金）となりました。
どうぞよろしくお願いいたします。