Dr. WAKASAGI at HEI-RIVER(閉伊川ワカサギ博士)

森川海をつなぐ学び合いの活動を紹介します

5月18日土曜日は区界でサクラマスサミットを開催!

2013-03-25 | 水圏環境教育
閉川大学校のうちあわせがこのほど開催され,次のようなことが話し合われました。

サクラマスサミットでやるべきこと
1 サクラマスをいただくうまいのである!
2 ヤマメの放流は可能であろう。
3 みんなでいろいろ夢を語る場を作ろう。

兜明神下の赤い鳥居では放流している。
川におりれるかどうかが問題。
新里では紙すきをしている。
若いリーダーを発掘することが必要である。
復興推進室と再生可能エネルギー推進室の2つになり,復興推進部が出来た。
自然を考える人々の講演会をやろう。ポットキャスティングで月に一度放送をしよう。
語り合う場を作りたい 例)エコウォークをやっている文教大学の例
2014 海洋教育世界大会
2015 宮古港開港400周年 ジュニアヨットレース招致
アイーナにある国際交流協会に連絡し,来年度以降の準備を進めよう。
2015にはSEA級グルメをやりたい。主催は港オアシスである。スポンサーニなってもらったらいいのではないか?
門馬小学校のプールでヨット体験をしたらどうか,盛岡に海がやってきた。
蛍の7月七夕姫蛍や一本桜がある。
ダックレースをして参加者を募ってはどうか。
サクラマスのカラー魚拓はどうか?
ネーチャガイドさんたちに滝のツアープログラムを開発してほしい。
長野県開拓団「拓魂の碑」がある。昔はミンクの養殖をしてた。
等等様々なアイデア浮かび楽しいひと時でした。
次は,盛岡の中津川の会の皆さんと話をします。