閉伊川ワカサギ博士の何でも相談室

Welcome to Dr. WAKASAGI at HEI-RIVER 森川海をつなぐ学び合いの活動を紹介します

日本海洋人間学雑誌が発刊されました

2012-11-15 | 水圏環境教育
日本海洋人間学雑誌が発刊されました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

嫌われ者のラスが山形国際ムービーフェスティバル選考委員特別賞を受賞しました!

2012-11-12 | 水圏環境教育
世界初の水圏環境教育アニメ「嫌われ者のラス」が11月10日山形国際ムービーフェスティバルで選考委員特別賞を受賞したとの朗報が入りました。

このアニメーションは,水圏環境問題をテーマにしたもので,水圏環境教育学研究室も制作に協力をしております。環境問題という難しいイメージをとてもかわいいキャラクターでわかりやすく表現しています。特に,海洋を漂い問題となっているポリ袋,過程やタンカーからの廃棄油,合成洗剤容器,これら3つでできた架空の生き物<ポリ袋+廃油ボール+LAS>「ラス」が海の女神様によって命を与えられる。ラスという名前はLAS直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムが由来のようです。

1海の女神様は人間が海に捨てた有害物質に命を与えたのはなぜ?
2女神様が身を削ってふりかけた粉は何?

ぜひ,映像を見ながらなぜを解き明かしてほしいと思います。
http://www.ceed.co.jp/las/


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「ヤマメの採卵、サクラマスの不思議」

2012-11-03 | 水圏環境教育
茂市小学校総合学習の一環としてまた,岩手大学海洋大学三陸復興プロジェクトの一環として「ヤマメの採卵、サクラマスの不思議」をやらせていただいた。
閉伊川漁協さんの心配り、おもてなしに感謝したい。この施設はみんなのものである。みんなで管理して大事にして後世に残していただきたい。と組合長さんは語った。
このイベントの目的はそして被災地の子供たちを勇気づけ、産業の振興、流域の管理、そして最終的にサクラマスのブランド化である。「ブランド化」というのはすなわちさんりく沿岸域の付加価値を高めることであり、価値の向上である。価値を向上するためには、単なる大量生産や直近の収入の向上を目指した結果重視の取り組みだけでは難しい。プロセスが大切である。しかし、どうしても結果を求める風潮にある。結果にたどり着くまでの経過が大切。

プログラムの概要
場所 閉伊川漁業協同組合 押角養魚場 このような場所を提供していただくことは、滅多にないことである。「東京海洋大学や閉伊川大学校の関わりの中で実現できる。是非これからも続けていきたい。」とありがたいお言葉をいただいた。
日時 平成24年11月1日9時から13時まで
対象 茂市小学校1ー3年生総合学習
内容 ヤマメの養魚場にて小学生を対象としたヤマメの採卵受精を実施。約5万尾の受精卵を作った。ヤマメの生態,サクラマスについて講義したあと,ヤマメの串焼きをごちそうになりました。来年4月以降に標識をつけて放流する予定である。
参加者 児童16名 教諭(クラス担任2名)、校長、学校コーディネーター 閉伊川漁協組合町、参事、事務員、現場作業員4名、閉伊川大学校2名、


ヤマメの重要性の認識
また、サクラマスとサケ同じサケ科であるものの、補助金が十分にでない。遊魚であり,水産業に結びつかないというがそれは大間違い。川を下って海でとれ、海の漁師の収入にもつながっていることはサクラマスの遡上量と宮古漁協の定置網の漁獲から推測できる。しかしその確証が十分得られていない事も事実である。

流域管理の必要性
刈屋川は大雨が降っても水が濁らない。閉伊川は濁りがある。この濁りは、清流に棲むヤマメ、イワナ、カジカにはマイナスである。全国のサクラマスの供給基地である押角養魚場は濁流が発生すると周年を通した養殖ができなくなる。砂防ダムは場合によっては大変な被害をあたえる。しかし,総合的に流域を管理できる機能が日本には十分整っていない。教育の視点で川を維持するという考え方も必要ではないだろうか。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

世界初水圏環境教育アニメ主題歌「Stand by you」を唄う宮崎奈緒子さんの初武道館ライブ

2012-11-03 | 水圏環境教育
宮崎奈緒子さんの武道館初LIVEに招待され、学生たちと心のこもった歌声を聞いてきました。
大学3年の春,周りの友人が就活を始める中、自分は音楽を決意。ひたすら路上ライブを続けるも、誰も足を止めてくれず、無視されて寂しい思い。友達は就職も決まり、結婚し安定な生活を築いていく。自分はどうなることかとても不安な日々が続く。自分は一体何をやっているんだろうと,途方に暮れこともあった。ある時、見知らぬ人にいい曲だね、といわれたことで、自分を見てくれている人がいる、ということに気づき、武道館LIVEを夢にひたすら雨の日も風のひも、毎日路上でLIVE活動、全国を夜行バスで回り、不安を抱いた時もあったが、聞いてくれる人々に励まされ、2010に1年間でサポーターが1万人を越す。そしてついに武道館LIVEが決定。本日11月2日。
LIVEコンサートは久々でしたが、「私がここに立つことができるのは,武道館LIVEという夢をあきらめなかったからです」というメッセージに心を揺さぶられました。勇気のわいてくる感激のLIVEでした。ぜひ,夢を追いかける全ての人たちに宮崎奈礼子さんの曲を聞いてもらいたいです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加