先日、小布施を通った際の風景。
小布施は栗とブドウが有名。小布施ワイナリーと云うワイナリーも良いワインを製造・販売しています。いつの間にか
ブドウの花が咲いてたんですね。この一粒一粒が花から実になったなら、かなり小さな花だったんでしょう。
ブドウ農家の作業風景。
冬の間に剪定し、春先の施肥、水をやり、このようにワラを敷き、と云う作業を考えるとブドウが高いのも頷けます。
先日のblogのテーマが『感謝、感謝のblog開設1周年』でした。1年前のblogを遡って見てみると、丁度1年前にも
同じようなテーマでblogを書いてました。歴史は繰り返す?私の趣味範囲の狭さ?進歩が無いのでしょうか?
私のベガルタのレプリカユニフォームのくたびれ具合。
結構年季が入ってます。6年は愛用しているかも。今のバージョンの2世代前の物です。妻に至っては、胸のデザインは
「カニトップ」です。胸のIRISオーヤマのロゴはかなりのくたびれ具合。しかし、新調するのは躊躇します。と言うのも
価格は14000円以上。私がベガルタだけが趣味なら速攻で購入しているでしょうが、他にもサイクルジャージも
新調したく思ってます。
現在の夏用ジャージ。
別に、ビアンキやピナレロのバイクに乗ってランプレのジャージを着る事には然程違和感は感じないのですが、この
ジャージも既に4シーズン目。かなり傷んできています。別にTシャツでロードバイクに乗ってもイイんでしょう。
サイクルジャージにしたところで、早く走れる訳でもないし。しかし、自転車専用にデザインされた物はやはり便利で、
バックポケットは給水ボトルを入れるのには必須だし、後身が長いのは前傾姿勢でもめくれ上がらないし。やはり
それ専用にデザインされた物は理に適ってます。少々、否!かなり値段は高いんですが。
そこで、1年前にも考えた、サイクルジャージ兼レプユニ。チョット前には、Jスカイスポーツのオンラインショップで
FC東京と川崎フロンターレ版がありましたが今は廃盤。最近、またJスカイ・・・のHPを覗いてみると・・・
ありました!柏レイソル版が!やはりJリーグ優勝するとこんなに厚遇されるんですかね?って事はベガルタも今のまま
シーズンを終えるとベガルタ版ジャージの発売もあり? まあ随分先の話ですね。
因みにこんなのも有りました。
他にも楽天や広島カープ版もありました。価格は12,600円。自転車の世界では普通の価格ですが、一般の人から
見れば絶対高いですよね。趣味の世界では高くても購入する人はするんですね。
で、こんな物を見つけました。
www.pearlizumi.co.jp/sysi/index.html
(どうもPCの具合が悪く「パールイズミ」のHPに入れません。パールイズミのシステムiです)。
明日にでも早速ポチッとやってみようと思ってます。約30日をお楽しみに。
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