チャリ乗り文造の備忘録

~釣りとロードとベガルタと~

海の日前日に、本当の海へ。

2017年07月16日 20時11分26秒 | 四方山話
今日はKS活動です。
久々に新潟の海へ。
そう!糸魚川とか能生とか。
一般に新潟県の上越から糸魚川に掛けての海は長野県民の海と言われてます。
昨日のゴールとしていた白馬です。

やっと紫陽花が咲いてました。

松本から約106㌖、糸魚川へ。

日本海!
白馬から日本海に注ぐ川、姫川。
その姫川顆粒の新潟県糸魚川市から富山県の朝日町の海岸線一帯はヒスイ海岸と呼ばれてます。
そう!あの翡翠。
それも取り放題!
チョット行ってきました。
チョット取ってきました。

まあ、自己満足の世界です。
糸魚川のフォッサマグナミュージアムに行けば、先着数名様がヒスイか?否か?判定してくれるそうです。
翡翠と信じてた方が幸せだと思いません?
なので・・・・・

その後、道の駅・能生へ。

数年ぶりに訪れましたが、随分と雰囲気が変わって活気に満ちてました。
駐車場に止まってる車の殆どが長野、松本ナンバーの車でした。
流石、長野県民の海!

鮮魚、カニ、干しホタルイカとか買い付けました。
コレも買わんと!

どこかを訪れた際に絶対に買う物・・・地酒!
今回は妙高の酒。
純米酒でも本醸造酒でもない酒。
何も知らずに買った酒。
コレがね、スッキリとした飲み口で、魚料理に合う旨い酒でした。

翡翠かもしれない石っころを眺めながら飲む酒もイイもんです。
コメント
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