チャリ乗り文造の備忘録

~釣りとロードとベガルタと~

奇跡の引越し

2016年09月21日 23時53分04秒 | 四方山話
先週は浜田省吾のコンサートで終わり、今週は引越しで始まりました。
9月19日に長野市を荷出、9月20日に松本市で荷受。
この両日は台風やその台風崩れで全国的に雨模様。
9月19日の長野市も朝から雨模様、それもガッツリ系で降ってました。
朝9時から引越しのスタート。
養生を済ませ、いざトラックに荷物を積み込み。
その時です!今迄降ってた雨が降ってピタリと止んだ。
全ての荷物を積み込んだのが12時過ぎ。

引越しの時、いつも思うんですが、このがら〜んとした部屋を見ると引越しの実感が湧いてきます。
最後に家の周りを散策。

近くを流れる裾花川が濁流となって流れてます。
長野駅で遅い昼食。


世話になった方々に挨拶を済ませ松本市へ 移動。
この頃から、またガッツリと雨が降り出しました。

翌朝は、前日の長野市以上の大雨。
この日も朝9時から荷入れ。
すると、どうでしょう!
またまた、今迄降ってた大雨がピタリと止むじゃありませんか!
11時半には荷入れ終了。
と同時に雨が降り出し、大雨警報が出る程の荒れ模様。

しかし、随分と早く終わったでしょ?
ここ7回の引越しのでは最短記録です。
まあ、この2日間の引越し業者の、やっつけ仕事振りには言いたい事はヤマほど有りますが・・・・

まだまだ家中にダンボールが転がってます。
荷物、多すぎ。
最長で4年半後にやって来る引越し。
それまでには断捨離ですね。

あっ!そうそう!私、届け出上は未だ長野市民です。
転出届、転入届が出来ずにいます。
コメント
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