フィギュアスケート男子は、まず羽生君がオリンピック代表を決めましたね。
仙台市出身の彼、頑張って欲しですね。
そんな土曜日、かねてより予定していた通り天皇杯・ベガルタVS東京へ参戦!
土曜の明け方から長野市内は積雪。
その後、平野部では降雪は落ち着いたものの、山間部は雪雲に覆われてました。
その為、早目に長野を出発。
何時もの自転車強化コースの飯綱の坂に差し掛かると吹雪!
妙高高原を過ぎる迄吹雪に悩まされました。
そこから直江津方面に下ると、標高が下がるにつれ雪から雨に。
ユアスタに到着したのは午前1時前。
シートを貼った後仮眠。
翌朝の決戦会場のユアスタ。
この日は晴れたり雨や霙が降ったりと良いコンディションではありませんでした。
日頃のリーグ戦では年チケと紙チケでは並ぶ列や入場時間が異なるのですか、天皇杯では全員が紙チケ。
朝10時前でも結構な列が出来てます。
私は1時前にシート貼りをした為前目でした。
対戦相手は2週間前に対戦したFC東京。
天皇杯はリーグ戦の席割りとは異なってます。
サポ自はゴール裏に終結。
何時ものバックスタンドのサポはゴル裏の通路上に陣取ります。
リーグ戦時にはマッタリ着席組が陣取る場所です。
ですから、今回は頭の上からチャントやピンチの時にはブーイングや拡声器のハウリング音ご降って来ます。
試合は・・・・・
前半3分にウイルソン選手のゴールで先制!
その後攻守が目まぐるしく変わる中、お互い決定的なチャンスを決めきれずに後半4分のロスタイムに突入。
1枚残っている交代カードを使い時間稼ぎすれば良かったものの、それもなくロスタイムが1分過ぎた辺りでベガルタが自陣でファール。
東京の選手にFKを決められちゃいました。
同点、延長。
前後半15分の延長も終わりに差し掛かった延長14分。
決められちゃいました。
相手のクロスに対し走り込んで来た東京の選手とベガルタの選手がもつれ込んで来て、辛うじて先に触ったのが東京の選手。
そんな感じでした。
ジ・エンド。
試合終了後に湧き上がる東京サポ。
リーグ戦とは違うトーナメント戦での敗戦。
まあ、決める時に決めないとこうなってしまうよ、と云う典型的な試合でした。
ロスタイムに決められたFKと殆ど同じ位置で得た延長前半のFK。
松下選手のやや低い弾道で曲った軌跡。
相手GKが辛うじて弾き出してしまいました。
松下選手や中原選手のヘッド。
他にも何シーンも有る決定機を外す場面。
空虚感が暫く漂ってました。
気を取り直し帰宅。
途中の東北自動車道のパーキングのトイレでFC東京の応援ツアーバス客らと遭遇。
ベガルタのレプユニを着ていた私は肩身が狭くトイレで縮こまってました。
(トイレ内ですが、縮こまってたのはあくまでも身体ですよ!)
これにて今年のベガルタは終了。
と共に手倉森ベガルタも終了。
来年から(正式には来年度から)高速の割引が縮小されますし、来年の参戦はどうしましょう?
それ位燃え尽き、空虚感で一杯の私です。
仙台市出身の彼、頑張って欲しですね。
そんな土曜日、かねてより予定していた通り天皇杯・ベガルタVS東京へ参戦!
土曜の明け方から長野市内は積雪。
その後、平野部では降雪は落ち着いたものの、山間部は雪雲に覆われてました。
その為、早目に長野を出発。
何時もの自転車強化コースの飯綱の坂に差し掛かると吹雪!
妙高高原を過ぎる迄吹雪に悩まされました。
そこから直江津方面に下ると、標高が下がるにつれ雪から雨に。
ユアスタに到着したのは午前1時前。
シートを貼った後仮眠。
翌朝の決戦会場のユアスタ。
この日は晴れたり雨や霙が降ったりと良いコンディションではありませんでした。
日頃のリーグ戦では年チケと紙チケでは並ぶ列や入場時間が異なるのですか、天皇杯では全員が紙チケ。
朝10時前でも結構な列が出来てます。
私は1時前にシート貼りをした為前目でした。
対戦相手は2週間前に対戦したFC東京。
天皇杯はリーグ戦の席割りとは異なってます。
サポ自はゴール裏に終結。
何時ものバックスタンドのサポはゴル裏の通路上に陣取ります。
リーグ戦時にはマッタリ着席組が陣取る場所です。
ですから、今回は頭の上からチャントやピンチの時にはブーイングや拡声器のハウリング音ご降って来ます。
試合は・・・・・
前半3分にウイルソン選手のゴールで先制!
その後攻守が目まぐるしく変わる中、お互い決定的なチャンスを決めきれずに後半4分のロスタイムに突入。
1枚残っている交代カードを使い時間稼ぎすれば良かったものの、それもなくロスタイムが1分過ぎた辺りでベガルタが自陣でファール。
東京の選手にFKを決められちゃいました。
同点、延長。
前後半15分の延長も終わりに差し掛かった延長14分。
決められちゃいました。
相手のクロスに対し走り込んで来た東京の選手とベガルタの選手がもつれ込んで来て、辛うじて先に触ったのが東京の選手。
そんな感じでした。
ジ・エンド。
試合終了後に湧き上がる東京サポ。
リーグ戦とは違うトーナメント戦での敗戦。
まあ、決める時に決めないとこうなってしまうよ、と云う典型的な試合でした。
ロスタイムに決められたFKと殆ど同じ位置で得た延長前半のFK。
松下選手のやや低い弾道で曲った軌跡。
相手GKが辛うじて弾き出してしまいました。
松下選手や中原選手のヘッド。
他にも何シーンも有る決定機を外す場面。
空虚感が暫く漂ってました。
気を取り直し帰宅。
途中の東北自動車道のパーキングのトイレでFC東京の応援ツアーバス客らと遭遇。
ベガルタのレプユニを着ていた私は肩身が狭くトイレで縮こまってました。
(トイレ内ですが、縮こまってたのはあくまでも身体ですよ!)
これにて今年のベガルタは終了。
と共に手倉森ベガルタも終了。
来年から(正式には来年度から)高速の割引が縮小されますし、来年の参戦はどうしましょう?
それ位燃え尽き、空虚感で一杯の私です。