明日(2/17)、ステッカーを作るか作らないか、作るとすれば、いくつ作るか、
売るかサービスか、そしてデザインはどれを基本にするか、
さまざまなことを決めてゆかねば、もう開会まで1ヶ月しか残っていない。
デザイン的にはベースは‘2’かな。高利得アンテナをリボンにするなんざ噴飯ものでおもしろい。
3000個作って、3つを1セットにして100円で販売し、1000枚売って10万円、
その範囲でできればGO!ちゅうことか(←えれえトラタヌ)。
トラタヌといえば...、
天文グッズを卸しているアイソテック社に、はやぶさのクリアケースなどいろいろのアイテムを打診した。
買い取りシステムではないので多めに用意してもいいが、提示の数がひどく少ない。
はやぶさのラストショット(涙の地球)のファイルケース60枚というから、
ケタが2つ違やせんかと尋ねたら、あんな専門家筋のマイナーな画は売れませんと、
にべもない回答。何万人と集客した新潟でもそんなものでしたよと言い添えおった。
いつでも夢さんやわっちらは、よほどオタクなのかと不安にかられた。
画として一番人気は最後の光跡だと言う。それはそうかもしれない。
価格は一枚200円。4種の画があるらしいが、それぞれが‘100枚’の提示はなかろう。
現物見ないでうんぬんこんぬん言えぬとしても、1種の画で1000枚でもいけると思うがどう~だろう。
他に箸休め的なストラップやジグソーパズルはあるが、はやぶさ関連のグッズは、
このファイルだけなので、枚数はそろえるように言っておこっと。