バカ息子、とってもヤバイ状態
先日で、長かった息子の期末考査試験も終わりました。間に入試がはさまってるので、なんだか、ダラダラとやってたみたい。
ところが、息子、返って来た数Ⅱの点が超ヤバイらしい。もしかして、欠点付くかも?状態らしい
で、すぐに数Ⅱ担当の先生のとこへ行ったんだって。
「先生、僕は、一生懸命勉強したんです。でも、もうこれが限界です。なんとかならないでしょうか?」と先生は、「○○くんが、一生懸命なのは、わかってるから、まあ、一応他の先生にも言うけど」って。
で、私に、「すごい、対応早いやろ謹んで、遺憾の意を表したで。謝罪ごとは、先手必勝。なんでも、すぐに謝れへんから、問題がこじれるねん。」と。
そんなん、対応早いと言うんやろか?対応が早いというのは、前もって、勉強をみっちりすること違うんかい?と、私は言ったんだけど。それに、一体いつ、一生懸命したんやろねえ?
どうも、受験科目に数学はないので、やる気がわかないみたい?しかし、「学問とは」といっても、馬の耳に念仏状態。そんなん、馬に失礼。ディープインパクトは、絶対に同じ注意を受けない賢い馬なんだよね。
まあ、どうなるのか知りませんが、終わったことは、終わったこと。すべては、天の采配に身をゆだねましょう。そして、自分のことなんだから、きちっと、受け止め責任をとって欲しい。
↑は、夕食メニュー
●ブリの照り焼き(黒胡椒を薬味にふってます)
●かぼちゃと丁子麩のお味噌汁
丁子麩は、近江八幡の名産品。長方形の麩です。
●ほうれんそうのおひたし
●ハッシュブラウンポテト(これは、冷凍ものを焼いた だけ)