「本当の潜水艦の戦い方」という本の広告が,5月20日の日経新聞に出ていました。
出版社は光人社で,著者は中村秀樹さん。本のPR文として「元海上自衛隊潜水艦長が,最適な用法作戦を示す」とあります。
自衛隊関係者を除いた,一般人は,先ず潜水艦に乗ったことがある人はいないだろうし,近くで潜水艦を見たことのある人もそれ程いないのでは。
しかし,ちゃんとした出版社から出版されるのですから,「潜水艦が好き」という方もいるのでしょうね。
そういえば,ある会合で戦闘機の話になった時に,やたら戦闘機について詳しい人が二人いました。1人は,太平洋戦争で戦闘機に乗ったことがあるという方なので,ナルホドと思いましたが,もう1人は,私より若い方なので,戦争そのものを知りません。
しかし,戦闘機が好きらしく,やたら詳しかった記憶があります。
人の興味の対象というものは,人それぞれで,他人には理解できない,奥深いものがあるのでしょうね。
出版社は光人社で,著者は中村秀樹さん。本のPR文として「元海上自衛隊潜水艦長が,最適な用法作戦を示す」とあります。
自衛隊関係者を除いた,一般人は,先ず潜水艦に乗ったことがある人はいないだろうし,近くで潜水艦を見たことのある人もそれ程いないのでは。
しかし,ちゃんとした出版社から出版されるのですから,「潜水艦が好き」という方もいるのでしょうね。
そういえば,ある会合で戦闘機の話になった時に,やたら戦闘機について詳しい人が二人いました。1人は,太平洋戦争で戦闘機に乗ったことがあるという方なので,ナルホドと思いましたが,もう1人は,私より若い方なので,戦争そのものを知りません。
しかし,戦闘機が好きらしく,やたら詳しかった記憶があります。
人の興味の対象というものは,人それぞれで,他人には理解できない,奥深いものがあるのでしょうね。
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