病院の治療食。

現在食べている食事は病院の治療食です。治療食といってもいろいろあって糖尿食や腎臓食などが中心ですね。私は腎臓食のものと思います。
といっても全部が全部そうではないような気がします。
糖尿病は食事、運動、薬で治療しています。毎日バランスの取れたカロリー計算をして血糖コントロールをうまく数位内に収まるように運動と一緒にトレーニングをして納めています。
一方腎臓の食事療法はとにかく塩分を減らすことを目的としています。塩分を減らすと、血圧を下げる、薬が効きやすくなる、腎臓の障害を抑えることができる、目安は 6g /日だそうです。平均の半分ぐらいらしいです。
二つを合わして 1/2しているような食事を食べています。
現在食べている食事は朝はパンとおかずと果物とヨーグルト。
昼間はご飯と魚に野菜とみそ汁などです。
夕方はご飯と肉料理と野菜とデザートがよく出てきます。
特に治療食がとてもまずいとよく聞きますが、この病院ではそんなことはなくたまに味が薄い料理は出てきますがあまりおいしくなくはありません。1週間に一度ぐらい生臭い魚が出ることはあります。これは仕方がありません。
血糖測定をしてインシュリンでコントロールをしているので問題はないと思っています。

なかなか治らない床擦れ。

今回の床ずれは今年の四月にできてしまいました。
前の病院のところでとても固いところに、足の裏のところが床ずれになってしまいました。
それはなかなか治りません。4カ月もたっているのにあと少しといわれ続け 2カ月も来ました。
前のおしりの割れ目のところの床ずれも初めは皮がむけただけといっていたのにいつの間にか、皮膚が赤くもとに戻らなくなっていました。それで 6カ月もかかってやっとなおりました。
今回の床ずれは足の裏で前回よりかなり深いところまで黒くなっていました。何度もデブリをしていますがなかなか元の皮膚の状態になりません。
使っている薬はイソジンシュガーというものです。単純にイソジンとお砂糖合わせただけのものではないと思いますが、内容物は 2種類と思います。初めはこれで良くなるかと思っていましたがだんだんと回復しているみたいなので、今は安心しています。
あと1カ月くらいで治るものと思っています。もう少しの辛抱ですね。
病院生活を楽しんでいきたいと思います。

床擦れにならないために体位の変換。

11年前にけがをした時は床擦れにならないために体位の変換を 3時間くらいことにやっていました。
体が全く動かないので、すぐに床ずれになるといわれて何回も何回も変えていました。
病院が変わって落ち着いてくると、3時間から 4時間くらいになりました。それからしばらくはそのペースで続けていました。しかしそうすると睡眠時間がなかなか長く取ることができなくなってきます。スタッフの方がある程度段取りを見てくれていました。
最近は夜の 9:30くらいに睡眠導入剤と痛み止めを飲んで、夜中の 3:30くらいに転換してもらうようにお願いしています。
しかしスタッフも方も限られた時間に来ることがなかなかむつかしく少しずつ時間はずれています。仕方のないことだと思いますので朝の 6時ごろまではうつうつとしています。
スタッフによってもきっちり来てくれる人と、僕が時計を見て呼んでから来る人とまちまちですが、それでいいと思っています。
一度床ずれになってしまうと半年近く完治するまでかかってしまうので気をつけなければいけません。
でも本当はスタッフがちゃんと見てほしいものです。
夜中と昼間を合わせて 7時間から 8時間くらいの睡眠をとっています。それより短いとどこかにしわ寄せがきています。
入院生活はいろいろとあるものですね。

8月5日定期体重測定の正確さ。

8月5日定期体重測定の正確さが少し間違っているような気がします。先週までは 1週間で 58.6キログラムから 61キログラムの間を 2カ月近く行ったり来たり来ていました。
しかし今日 8月5日は 64.1キログラムと先週より 5.5キロも増えていました。こんなことは入院したでの時以来でちょっと疑わしい数字になっています。
図る方が少し信用のおける人ではないのではっきりしたことは言えませんが間違っていると思います。
適当に数字を言っているのでちょっと困りますね。
腎臓の病気の数字を見るのにちょっと困ってしまいます。
また今日 8月5日昼ごろに、体温が少し暑いので図ってもらうと 38.4度もありました。本来ならば、ちゃんと検査をしないといけませんが、主治医の先生が様子を見ましょうと言ってくれたので検査をしないで済みました。
こういうところはとてもいいんです。

5年くらい前からいろいろといろんな病気にかかりました。

今までで一番しんどかった病気は胆のう結石による胆のうえんでした。
それは突然やってきました。
4年前の 12月7日次の日にならマラソンを走る嫁が差し入れを持って来てくれました。4時ごろまでいろいろ食べていって、嫁は帰りました。夕食のご飯がむかついて全く取れませんでした。
夜中に僕は全く気絶していたのでわかりませんでしたが、夜中の 12:00くらいにリバースしてしまい、朝まで気づきませんでした。めちゃめちゃ気分が悪く朝食も昼食も、食べれませんでした。今まで熱が 40度が二日続いても食欲はありましたからあんなことは初めてでした。
12月1日に僕の友達が Osakaマラソンを完走しました。そのトレーニングメニューを考えていたので、お礼にお菓子を十二月8日に持って来てくれました。置いておくことができないので、また食べることもできないので悪いことをしましたが持って帰ってもらいました。
次の日も食べることができなく、吐き気ばっかりが繰り返し出てしまいました。
その二日後エコー検査で胆のう結石が見つかって大きかったので翌年に手術をすることになりました。14.5ミリから 9ミリのが 5個見つかりました。2カ月に一回くらい熱が出ていたのもこのせいであったみたいですね。
食事もなかなかできませんでした。1週間かかってやっと少しだけ食べるようになったと思ったら、すぐに元に戻りました。

あの時の吐き気はとてもつらかったです。

今は人生を左右するかもしれない大学のオープンキャンパス。

先日テレビでやっていましたが、今は人生を左右するかもしれない大学のオープンキャンパスが、高校の二年生三年生にありますね。
僕らの時代はあまりありませんでしたが、今の学生は将来これをしたいという考えを持って大学に入ってくることが多いみたいです。僕らは大学に入ってから考えていました。その時点で考え方が大きく違っていますね。
僕の友人も大学では税理士を目指して経済大学に入ってきたといっていました。サークルもその研究会に入っていました。
合宿とか言って一年の夏休みに 5教科のちの 1教科を確実に取れるように頑張っていました。
またアルバイト先の友達は二年生になった時にハワイに英語の留学を 1カ月近くいっていたと思います。僕だったら遊びにハワイに行くことがあっても、勉強でいくことはその当時は考えていませんでした。
またアルバイト先の先輩で神戸大学の夜間に通っていて、たまに休みの日には京都や奈良に直接外国の人としゃべるように話しかけに行っていた人がいました。
僕が就職をどこに行くか決めたのは四年生の夏休みを過ぎたあたりだったので今の子供たちと全く違っていました。目的も、まったく違っていました。
今だったら IT関係の仕事についてみたい気がします。
とてもむずかしいと思いますが。

糖尿病は怖い病気ですね。

糖尿病は怖い病気ですね。
今血糖をはかってインスリンを打っていますが、糖尿病にかかっているのかな。
会社の先輩で糖尿病になって失明された方もいらっしゃいます。結局は亡くなりました。
また同じ病院で値が悪くなり両足を切断された方もいらっしゃいました。
もう少し詳しく病気について調べています。

残念ながら今年も中止の PL花火大会。

コロナという新しいインフルエンザ感染症が出てきて 3年になります。そのため残念ながら今年も実家の近くで開催してきた PL花火大会が中止になりました。これで 3年目です。
私が小さいころから家の近くで観ていて全国でも有名な花火大会の一つに数えられていました。毎年新しい花火がんでてきていました。ナイアガラというのが一番有名でした。
実家からでも遠くに見えていましたが、近くに行ったのは小学校低学年の時だったと思います。何組かの親戚といったのが初めてだったと思います。打ち上げの近くにゴルフ場がありその中で観ていた気がしました。
2回目は結婚する前に前売り券を買わずにゴルフ場のすぐ横から観ていました。この時は 5時間くらい前からゴルフ場の前に並んでほとんどお金を払わない中では一番前で観ていました。花火が終わってから嫁を送って行くのに、1時間で帰るところを 3時間くらいかかりました。とても疲れた記録だけが残っています。
3 回目は結婚した後で両親と和歌山に住んでいる叔父さんらとチケットを買ってゴルフ場の中で観ていました。とてもきれいでしたが、父親がビールをおじさんと飲み過ぎていたような気がします。どうやって帰ったか忘れましたが。
それからは夫婦で何回か観に行きました。またママさんバレーの仲間と一緒に何度も実家の墓のところから観ていました。
それからも嫁は開催するたびにママさんバレーの仲間や母と花火を墓のところから観に行っていました。
今年も開催されるなら行っていたと思います。