5月26日やっぱり阪神は強かったですね。

5月26日の阪神対巨人の試合で、巨人は先発の横川投手が 6回まで無得点に抑える。
3回に坂本選手のタイムリーで 1点を勝ち越します。せっかく先取点が取れたのに、その後は追加点を取ることができなかった。
7回も調子が良かった横川投手に任せた方がよかったかもしれないが、仕方がない。
逆に阪神の先発桐敷投手は 1点を取られていたが、7回まで 10奪三振の力投でプロ野球初勝利を挙げた。
7回裏阪神は森下選手のタイムリーヒットと、木浪選手の犠飛で2点を挙げて逆転に成功した。
ジャイアンツはまたも左投手を攻略することができなかった。
交流戦まであと2試合あるのでできれば勝ち越して、交流戦にいい流れをつけていきたいものです。
せめて巨人は3連敗をすることはなく、1勝はしてほしいものである。頑張ってほしい。