5月27日巨人対阪神の試合はやっぱり阪神が勝ちました。

阪神は調子のいい大竹投手が先発して 7回まで無失点に抑えて、そのあと 4人の継投でリードを守り勝ちきった。
これで大竹投手はリーグトップの 6連勝。防御率は 0.48という素晴らしい数字になっている。
ジャイアンツもグリフィン投手が 7回途中まで 1点で抑えたが、阪神は続けて得点を取った。
7回にグリフィン投手から阪神は、近本選手、中野選手の連続タイムリーで 3点を先制した。
9回にジャイアンツは7番 ブリンソン選手の 2ランホームランで 1点差になったが残念ながら、反撃はそこまでだった。
阪神は一番近本選手、二番中野選手が好調なため、先取点が取りやすくなっている。
阪神との 3連戦で 1勝くらいは知ってほしいものです。
何とか頑張ってほしい。