またまた不都合が発生。病院で見ているテレビが映らなくなりました。僕が大好きな韓国のラマの時間です。しかし言っておきますと云った看護士は、なかなか帰ってくる気配を見せませんでした。看護士のチーフがやってきてやっと動き始めました。
年がいった人が来てくれましたが、旨く治りませんでした。そこで若い人を呼ぶとすぐに治りました。この時すでに僕が苦情を言ってから、すでに 2時間くらいに立っていました。
苦情というのはすぐに処理をしないと、ことは大きくなるばかりでいいことは一つもありません。
そんなことを大学から入社した時よくいわれました。
僕も何度も失敗しましたが、時間が長引くほど後味が悪いことばかりでした。
怒っているわけではありません。いろんなことを知らないということを若者は知るべきだと思います。
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