まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

バリオリンピックの最後の枠をかけて東京、大阪マラソンが行われます。

2024-02-23 15:43:59 | Weblog
2月25日パリオリンピックマラソンすゴーガンのチャンピオンシップファイナルチャレンジの大阪マラソンが行われます。
2時間5分 50秒をクリアした中で最速タイムの人がパリオリンピック代表の枠一人になります。
仮に届く選手がいなかったら昨年MGC3位の大迫傑(Nike)が2大会連続マラソン代表となる。
大阪マラソンは前回からコースも変更されて折り返しが少なくなり、より記録が狙いやすくなった。
有力選手は2時間6分26秒の自己記録を持つ土方英和(旭化成)、2時間6分45秒がベストの髙久龍(ヤクルト)あたり。また、力を秘める吉田祐也(GMOインターネットグループ)の復調にも注目が集まる。
初マラソン日本最高は前回この大会で西山和弥(トヨタ自動車)が出した2時間6分45秒、日本人学生最高記録は横田俊吾(青学大)の2時間7分47秒です。他には一色恭志(NTT西日本)、鎧坂哲哉(旭化成)、岡本直己(中国電力)らも出場予定している。