来年2月10日に施行される
日商検定の教室での申し込みの最中です。
教室からは申込書に受験級を記入して納入袋に入れて渡します。
受験者は住所、氏名、生年月日を記入して
受験料とともに申し込みをするのですが
白紙の申込書がありました。
誰が申し込んだのかさっぱりわかりません。
それも、三教室の申し込みを一つの袋に入れて保管してあったので
どの教室の申し込みかもわかりません。
商工会議所は今週の金曜日が締切日。
それまでに受験生を確定しなければ。
さて、下級検定でよくある申し込み書は次のようなものです。
受験者の欄に
「お母さんの名前と生年月日が書いてある申込書」
次に
受験者の欄には児童の名前が書いてあるのですが
「お母さんと見られる生年月日が記入されている申込書」
おかあさん・・・歳バレバレです。(笑)
今日新たに新種の申込書を発見しました。
受験生欄にお父さんの名前が書かれてあり
娘の生年月日が書かれてありました。
超若いお父さんです。
そして、新たな新種が発見されました。
受験者の名前は正しかったのですが
生年月日が平成24年でした。
超若い受験生です。(笑)