なかまさがし
初級定番の学習イベントです。
3分を2セット練習します。
トップにやってきた幼稚園児H君
一度目新記録!
二度目も新記録!
シナプス先生 「おめでとう。二度連続で新記録を出した人は
もう一度挑戦できま~す!」
H君「先生もう一回できるん?」
シナプス先生「はい!出来るよ!」
H君「ただ?」
シナプス先生「□△○×!?▼」
なかまさがし
初級定番の学習イベントです。
3分を2セット練習します。
トップにやってきた幼稚園児H君
一度目新記録!
二度目も新記録!
シナプス先生 「おめでとう。二度連続で新記録を出した人は
もう一度挑戦できま~す!」
H君「先生もう一回できるん?」
シナプス先生「はい!出来るよ!」
H君「ただ?」
シナプス先生「□△○×!?▼」
泡々攻撃!
子どもたちが、学校、家で負った切り傷を、
そろばん教室で報告してくれることが多い。
「先生、ココ痛いねん」
「何時怪我したん?」
「学校で」
教室には、傷あわわという消毒液を置いている。
子どもたちはどうやら、それで消毒をして欲しいようだ。
教室ではこの消毒を
「泡々攻撃!」
と呼んでいる。
小さな傷でも、画像のようにでかい泡で包んでやる。
みんな、これが楽しいようだ。
一人が、泡々攻撃をしえもらうと
次々にありもしない傷を探してやってくる。
完全に治っている傷を指さして
「痛いねん」
おもしろがって、野次馬が集まってくる
みんなの見ている前で
「泡々攻撃!」
隣でみている野次馬の腕も真っ白!
写真には解像度があるように、聞き取りにも解聴度があるのだろうか?
最近、よく聞き間違えるようになった。
教室で、「○○ちゃんと友達が呼んでいた」
私の耳には「セバスチャン」と聞こえた。
「何故、○○ちゃんをセバスチャンと聞き間違えたのだろう」
少しショックだった。
自分だけがそのように聞こえたのか?
他の人にも、絶対に同じように聞こえるはずだ!
俄然、確かめたくなった。
おもむろに「セバスチャン」と呼んでみた。
すると・・・・
○○ちゃんが、私の元にやってきた。
やっぱり!本人も聞き間違えた。
何故かほっとした。
8月1日はPLの花火大会(芸術)
昼過ぎから降り出した雨は3時前後にピークに達しました。
まるで、スコール。
教室に車を横付けし荷物を降ろし、駐車場に車を停めたのだが・・・
あまりにも凄い、集中豪雨で外に出ることも出来ず、車で待機。
ところが、いつまで経っても、小振りになる気配もなく、意を決して
教室向かって歩き出した。
駐車場から、教室まで100メートルほど。
普段の雨なら、さほど濡れることはないが、駐車場の出口まで
歩いただけで、すでに靴下は雨でグショグショ!
さらに数メートル歩くと、ズボンの裾は、雨水を拭くんで、足下に
まとわりついてくる。
教室に到着した時点で、下半身はびしょぬれ。
暫くすると、小振りに。一番雨脚の強いときに歩いたようだ。
中止かなと思った、花火大会も、少し遅れ気味の8時過ぎから
大爆音と共に開始された。
子どもたちは、花火を見に行ったのだろうか、教室は閑散としていた。