シナプス名物「醤油カツ丼」
福井県には「ソースカツ丼」なる、名物が存在する。
今年の夏、遂に出逢えることができた。
結果!男の台所
シナプス先生「男料理」のメニューに、ソースカツ丼ならぬ
醤油カツ丼が加わった。
元ネタは新潟カツ丼である。
この、新潟カツ丼はお取り寄せは出来ない。
レシピも紹介されていない。
ただ、テレビ放映されたとき醤油ベースのたれとだけ認識している。
ならば!と、生姜焼きの豚肉を購入。
3枚ほど重ねてフライにする。
それを、醤油tとだし汁とみりんを加えたタレに素早く漬け込み
あつあつの御飯の上にのせるだけ。
牛丼などは「つゆダク」でないと納得しないが、
シナプス名物「醤油カツ丼」は、カツをタレに漬け込むだけで
御飯にタレをまぶす必要はない。
メチャうまの醤油カツ丼
「星いくついただけますでしょーうか!?」
小学校でのそろばん授業
数年前にも、ブログで紹介させて頂いたが
今年は下記のような授業を実施した。
①大きな声出し挨拶のトレーニング。
②テキパキと動作するための「ハイハイリレー」。
③そろばんの名称。
④ターボそろばんを使用した、一珠、五珠の運指方法。
⑤手話による、数詞の表し方とそろばんとの関係。
⑥口唱授業による繰り上がりのない読み上げ算。
⑦人間そろばん。
⑧「足し算物語による10の繰り上がりの説明。
⑨「足し算物語による5の繰り上がりの説明。
⑩口唱授業による繰り上がりの読み上げ算。
⑪簡単な読み上げ暗算
⑫珠算学習経験者による模範演技
⑬「漢字大作戦」
今回は2時間ぶっ通しの授業のため、やりやすい授業スケジュールを
組むことができた。
今日も、,昨日と同じ学校のそろばん指導にでかけた。
私が担当した、4年生と3年生の合計4クラスとも
素直な児童ばかりだった。
一人ぐらいは反抗的な児童がいるが、この小学校は例外。
校長先生とはお話できなかったが、校長を筆頭に各担任の先生方の
指導のたまものだと推測する。
今日は4年2組と3年1組の授業。
驚いたのは連日の授業参観だった。
担任の先生にお聞きすると、フリー参観といって
最近、採用する小学校が増えてきているらしい。
母親が仕事を持っているために、時間指定の参観よりも
一日を通して、どの時間帯の参観が可能だという。
4年生のクラスの最終フィナーレで行う
「漢字大作戦」では担任の先生、補助教員の先生
それに、お母様方が参加した大イベントになってしまった。
昨日は4年生の担任の先生がチャンピオンになり
生徒からブーイングがでた。
今日は先生方も必死になって、漢字を探してくれた。
そして、お母さんもリーチがかかるなど、多いに盛り上がった。
12月1日は大阪市内の小学校で盛り上がりたいと思っている。
小学校でのそろばん指導
11月26日から
小学校における、そろばん指導が始まった。
今回は、3年生2クラス
4年生2クラス。
それぞれ2時間連続の授業が2日間つづく。
毎年、学校支援で、そろばん指導に出かけているが
今日は、算数科の授業参観日。
お母さんがたの前でのそろばん指導は
初めての経験。
ちょっと、しゃべりすぎたかな?
♪「ふるさと」
童謡の謎という本が出版されている。
そのなかで、童謡♪「ふるさと」の中に登場する
うさぎ、追いし かの山
小鮒釣りし かの川
と、登場する。
この「かの山」とは、何県の「何山」だろうか?
「かの川」とは「何川」だろうか?
検証していた。
そこでは、♪「ふるさと」を作詞した高野辰之氏の生家を探り当て
その山であり川であると紹介していた。
その山とは?
大持山
その川とは?
斑川(まだらがわ)だそうな。
高野辰之の生家は、長野県中野市
JR長野駅から飯山線に乗車して替佐駅で下車
バスで15分のところにそれがある。
そこからは「大平山」「大持山」を眺めることが出来るそうだ。
年に一度「うさぎ追い」の行事も行われているという。
一度、訪問してみたい地でもある。
「教室見学フォーラム」
今日は、所属団体の「教室見学フォーラム」が開催されました。
若手女性の先生が運営する教室で
競技に熱心な先生です。
教室でも、塾内競技大会が開催され
「チョコレートカップ」
「グミカップ」
「麺カップ」
等、ユニークな名前の競技会が目白押しでした。
なんと、この教室の選手クラスの授業料が
1万円超!
先生曰く、質の高い教育を提供しているので
適正価格ですとのことでした。
先生のやる気が、ひしひしと伝わる、教室見学フォーラムでした。
活気のある商店街
中国と日本を比較して一番の違いは
車道でした。
車道に自転車が多いのは、中国のニュースなどでも紹介されていますが
車優先社会なのです。
やたらとクラクションが鳴り響きます。
自転車、歩行者を追い払うための警告です。
歩行者が横断しても、スピードなんて緩めてくれません。
クラクションを鳴らして猛スピードで通り過ぎていきます。
と、言うよりも、交通マナーがあって、無いようなものなのかもしれません。
私たち一行も、道路を渡るときはダッシュして走り抜けました。
画像の商店街の中に、そろばん博物館があります。
数日前にご紹介した、鉄製の大そろばんも、この商店街の
奥にあります。
商店街を歩いて気付いたのは、活気があることでした。
みなさん、精一杯頑張っている熱気が伝わってきました。
オートバイに家族3人乗り。
お父さんが運転して、お母さんが絨毯を抱え、その後ろに子ども。
こんな、光景はあちこちで、目にしました。
私の子どもの頃の日本とよく似た光景に懐かしさをおぼえました。
「新聞販売店の電話番号だった!」
間違い電話の新聞販売店
また、電話が入りました。
新聞社の名前が判ったので
販売店を調べてみました。
有りました。
販売店は大東市。
教室の電話番号と1違いでした。
これは、間違うわ!
「ガラスハエとり棒」
超懐かしい!
昔、天井に止まった「ハエ」をこのガラス棒で捕獲した。
天井に止まったハエは実に簡単に捕獲できた。
最近、部屋にハエが紛れ込むことは少なくなったが、
昨夜、でかいハエが2匹、部屋の中を我が物顔で
飛び回っていた。
この棒があれば、すぐに捕獲できたのに。
と、いうことで、現在も楽天で販売されている。
http://item.rakuten.co.jp/nandemonandemo/001hae/
必要な方は、どうぞ訪問してください。
懐かしいオート三輪
4年前、中国珠算使節団で太源を訪れたときに
撮影したオート三輪。
昔、日本でも見かけた懐かしい姿。
現役なのか?
廃車されたものなのか?
オートバイ形式のオート三輪のあと
丸ハンドル付きのオート三輪が主流になった。
当時の方向指示器は
矢印型のプレートを曲がる方向に出す方法だった。
授業参観2
小学校1年生から「辞書引き」授業。
すべてルビのふってある国語辞典を全児童の机の上に置いてある。
辞書は手あかで汚れていた。
ナンバーをふってある付箋が、調べた語彙のページに貼られる。
この数が児童の勲章となっている。
すべての語彙を覚えているわけではないが
辞書を引いた履歴が残るのが、辞書引き授業のポイントだ。
「百マス計算」
「音読授業」
「慣用句」
「百人一首」
「辞書引き授業」
すべて、モジュール授業の15分間で消化され
正規の授業へと移行していく。
素晴らしい授業参観だった。
授業参観
古い画像を整理していたら、こんな画像を発見した。
土堂小学校で、全国の小学校教師を招いて実施された
研究集会の模様だ。
私は、この研究集会に参加した。
そろばん指導者は私一人ではなかったかと思う。
土堂小学校の全学年の教育実践を見ることができた。
私は、そろばん指導が行われているクラスを選んだ。
モジュール授業を見学。
フラッシュ暗算の授業風景だった。
ちなみに、陰山英雄先生が興珠会シナプスクラブを訪問されたときに
ご覧になった、当教室の暗算トレーニングに
使用している「スーパーフラッシュ」を土堂小学校でも
使用されていた。
朝市
田尻漁港の日曜朝市
http://kiden9173.web.fc2.com/2009-09-06taziri.html
有名な朝市である。
何年前になるのだろうか?
画像フォルダーを整理しているときに
画像を見つけた。
タコ屋さんの店先に生きたタコが水揚げされた直後を撮影。
みるみる売れてしまった。