TBSあさチャンの特集で“IQ120超
スーパーキッズを輩出する幼稚園”が紹介されてました。
この東京足立区にある「いずみ幼稚園」は
幼少期の教育カリキュラムが極めて優れていて
募集定員の2倍以上の応募が殺到しているとのことです。
いずみ幼稚園出身のお子さんは
学力上位10%に常に入っているのともなれば
親心として入園させたくなるのは当然です。
しかも入園受付は早い者順！
そして、その幼稚園で教育を受けた卒園生のその後はどうかというと
暁星小学校、開成中学校、開成高等学校
そして東京大学理IIIを現役合格だそうです。
まさに夢のエリートコースですね💦
そのエリートの東大生にいずみ幼稚園教育の何が良かったのか
振り返ってもらったコメントの
中に真っ先に“いずみ幼稚園で
そろばんを習っていたこと”を挙げていました‼︎
（Facebook友人竹内氏の文章を引用）
世のお母様方
ほうれい線という言葉
気になりますよね。
まだまだ、無縁のお母様もたくさん
おられますが、そのうち
地球の引力にさからえなくなり
頬が下がり始めます。
YouTubeを見ていると
ほうれい線をなくす
ストレッチなどを見ることができますが
なかなか毎日続けることは
困難な事です。
そこで
朗報です！
歯磨きをしながら
ほうれい線を改善させる
そんな歯ブラシが開発されました。
すでにヒット商品になり
生産が追い付かない状態だそうです。
TV番組では
使用前と使用後の画像をアップ
見事にほうれい線が消えているのを
目の当たりにしました。
では、優れものの歯ブラシを紹介しましょう。
ラクダのようにコブが付いていますが
TVで紹介されていたのは
ひとコブ歯ブラシでした。
でも、ふたコブのほうが効果がありそうな感じがしたので
「ふたコブ」と「ひとコブ」を購入。
私は電動歯ブラシを使っていますので
歯ブラシのあと、ほうれい線を消すために
この歯ブラシでもう一度やります。
歯科医が考案したこの歯ブラシ
「有限会社 WATANABE」（愛媛県伊予郡）が開発し
その名も『キャンディー歯ブラシ』
東急ハンズで売っていましたが
ネットでも取り寄せ可能です。
教室には持ち主のいない鉛筆が一杯！
だれも取に来ません。
捨てるのはもったいないので
鉛筆を忘れた児童に貸しだすために
ストックしています。
それでも短くなった鉛筆は廃棄処分にします。
でも、考えれば、短くなったからって
捨てるのはもったいないですよね。
そなときTV番組で「ヒット文具」の紹介がありました。
名前は
「TUNAGO」
値段は1,500円
チョット高いですね。
でもこのように二本の鉛筆を一本にドッキング
できるのです。
つくりかたはこのように鉛筆のお尻に穴をあけます。
次につなぐ方の鉛筆の先をこのように削ります。
ボンドをつけて
差し込めば
新しい鉛筆が誕生します。
これで鉛筆を捨てることはなくなりました。
昨日電話で
今年の１１月３日に
日珠連 福井珠算協会
全珠連 福井県支部
合同の教室見学団受け入れの
要請が入りました。
