昨年からこの時期になると
つぼみをつけて開花する花があります。
種をまいたわけでもなく
勝手に咲き出したのです。
ポピーかなと思ったのですが
何の花かわかりません。
昨年からこの時期になると
つぼみをつけて開花する花があります。
種をまいたわけでもなく
勝手に咲き出したのです。
ポピーかなと思ったのですが
何の花かわかりません。
A型看板が完成しました。
着色するかどうか迷っていたのですが
透明のラッカーを吹き付けて白木のままで
リニューアルデビューとなりました。
ポスターは前回登場しましたチラシのデザインを
ポスターに拡大することにしました。
机の上を整理していたら昨年末にデザインしたチラシの
色校正の清刷りが出てきました。
三教室でチラシを配布しているのは八尾校のみ。
八尾校の近くにある新聞販売店はチラシを持ち込むと
四紙の販売店に持ち込んでもらえます。
羽曳野校と東大阪校は新聞販売店と配達区分が複雑で
同じ新聞でも2店、3店の販売店を回らなければなりません。
今回、地域情報紙に打診すると実に細分化して
個別配布してくれるのがわかり依頼することにしました。
東大阪校には未配布のチラシが10万枚ほどありその中から2万枚持ち帰ってもらい
5月、6月、8月、9月と数年ぶりにチラシが配布されます。
羽曳野校にも地域情報紙があるので
近いうちに依頼するつもりです。
我が家自慢の唐揚げの話題です。
大分県中津のレシピを
そのまま家庭で実現していたのですが
ある調味料の出現で!?
出現というよりも
それに気づいた主婦が広めたといっても
いいでしょう。
正確には、TVコマーシャルを見た
主婦が追試を行った結果
美味しい唐揚げが出来たので口コミで
拡がりだした。
使った調味料は
エバラ
「焼き肉のたれ」
甘口です。
鶏もも肉を焼き肉のたれに一日漬け込みます。
調理前に片栗粉の入った袋に鶏肉を放り込み
シャッフルします。
そのあと、できる限り片栗粉をはたいて
いよいよ調理にはいります。
揚げ方は普通の唐揚げと同じですが
油に投入した後2分ぐらいして
いったん唐揚げを空気に触れさせるために
油から引き揚げてすぐに油に戻します。
そうすることによって温度差で身が引き締まり
味がしみ込んで美味しくなります。
公益社団法人
全国珠算教育連盟 愛知県支部
上記の団体より講演のオファが入り
4月20日の日曜日に名古屋で講演してきます。
ちょうど107回目の講演になります。
タイトルは
「基礎計算能力向上と初歩指導」
『たしざん物語』
当教室が取り組む
チャレンジ暗算(百ます計算)の取り組みと実績。
そして、初歩指導における「たしざん物語」を披露します。
この「たしざん物語」を考案した当初は
恥ずかしくて子供の前で演じることはできませんでした。
ところが、子どもの理解力が向上したことと
子どもたちが面白がってこの「たしざん物語」を聞いてくれるようになり
だんだん自信がついてきました。
最近はボランティアで小学校での初歩指導で
必ず演じています。
初期の講演はペーパー資料をどっさりと用意して
講演会場に乗り込みましたが
最近はパワーポイントですべて制作し
紙の資料はゼロです。
ただし、教材などはDVDに焼き付けて配布しますので
印刷などの手間が省けてずいぶん楽になりました。
以前に口笛演奏を録画、録音するために購入した
「ビデオカメラ」
ビデオカメラといっても
本格的なムービーカメラではなく
掌にすっぽりとおさまる大きさで
音が綺麗にとれて
画像もそこそこきれいに撮れるギリギリのカメラです。
画像右のカメラは購入したものの
開封もしないで置いたままでした。
最近、ソニー製のカメラを友人から教えてもらったので
即購入しました。
何に使うのか?
もちろん口笛だけ録音することもできます
動画と共に録音することもできます。
これを教室の子供の成長を記録するのに
使おうかと新たに思いつきました。
iPhoneにもムービーカメラが
標準装備されていますが
音も画像もあまり鮮明ではありません。
ところがこのカメラ、画質も抜群なんです。
先日撮影した動画など
壁の汚れが肉眼で見るよりも目立って
壁の塗り替えを決意したほどです。
これから様々な教室の活動状況を記録していきます
保護者のかたのお手元に届く日も
そう遠くはないと思いますので
期待してお待ちください。
教室の指導は一斉指導ではなく
完全に個人指導を行っています。
指導席で指導をしたあと、それぞれが自分の席にもどって
教えてもらったところの反復トレーニングを行います。
伸びる児童は
席に着くと
指導された部分の類題をすぐに反復します。
進みの遅い児童は
自分の席に戻ってもすぐに類題の計算をせずに、よそ見を始めたり
消しゴムをいじったりと違う行動を始めます。
ややしばらくして類題をやろうとするのですが
教えてもらった部分をすっかり忘れてしまい
すぐに指導に並びます。
全くの悪循環ですね。
指導に並ぶ無駄な時間を有効に利用するために
4級から6級のクラスの生徒は
「お助けカード」を所持しています。
わからない問題、新しい単元の指導があれば
お助けカードを提出して自分の席で
みとり算の課題に進みます。
これで指導待ちのロスタイムはなくなります。
指導されたあとすぐに反復トレーニングを繰り返す
「学習習慣」は
進級と共に
身に着いていきます。