教室では土曜日から検定試験が開始されています。
今日、教室に到着すると、試験問題のファイルの下に
水たまりが出来ていました。
台風による長雨で雨漏りかと天井を見ても
雨漏りの形跡はまったくありません。
壁にもなんの形跡もありません。
また、検定問題を収納しているクリアファイルの上にも
水らしきものはないのです。
クリアファイルは各級のプリントを収納していますので
20センチほどの高さになっている、一番下に
水が溜まっていたのです。
いくら考えても不思議なんです。
教室では土曜日から検定試験が開始されています。
今日、教室に到着すると、試験問題のファイルの下に
水たまりが出来ていました。
台風による長雨で雨漏りかと天井を見ても
雨漏りの形跡はまったくありません。
壁にもなんの形跡もありません。
また、検定問題を収納しているクリアファイルの上にも
水らしきものはないのです。
クリアファイルは各級のプリントを収納していますので
20センチほどの高さになっている、一番下に
水が溜まっていたのです。
いくら考えても不思議なんです。
イオン大日ショッピングセンター1Fにある
「銀のあん」
行列の出来る鯛焼きのお店
黒糖たいやき
薄皮醤油など、オリジナルメニューがある。
私はこれを注文した。
今まで体験したことのない食感。
行列が出来ても不思議ではない。
となりで食べていた男子高校生が
美味しかったのか、再び行列に並んでいた。
このお店、お気に入りに登録。
採点にも色々ある。
「自己採点」
「交換採点」
「コンピュータ採点」
「指導者採点」
この中で一番信憑性の高いのが指導者採点になるが
コンピュータ採点もかなり信憑性が高くなる。
コンピュータ採点の場合は
みとり暗算をコンピュータで採点すると次のようになる。
学習者が1問毎にPCに答えをインプットする
PCは一問ごとに採点して誤答の場合
次の問題には進めない。
ここで学習者は、再計算せずに予測した近似値を入力する場合がある。
これではトレーニング自体の信憑性が疑われるが
このトレーニングでは、やり直しも含めての終了タイムが記録になる。
ただ、PC以外トレーニングでは採点後、やり直しをしなければならない。
PCでのやり直しは集中力は持続されるのに対して
それ以外のやり直しではPC以上の集中力は期待できない。
一長一短があるが
なによりも学習者が一番集中するのは
「検定試験受験」になるだろう。
学習者全員が挑戦でき
一度の体験で、何日分ものトレーニング効果が得られる
検定受験が
究極のトレーニング方法になる。
台風の影響で、例会が中止になったので
二週連続で日曜ショッピングにでかけた。
行き先は先週と同じ、イオン大日ショッピングセンター
http://www.aeon.jp/sc/dainichi/
先週購入したベルトの飾り(ハーフダラーコイン)が
隠れて見えなくなるので
コインをもう一つ追加した。
「京都のぶぶづけ」は有名な話だが
京都には「暗黙の了解」という習慣がある。
例えばバスの乗車順序は
行列の先頭から乗車するのが一般的だが
京都では行列を作らない。
それぞれがバラバラにバスを待つ。
バス停に到着した客はその順番を記憶し
バスが到着すると、それぞれがバス停に到着した
順で乗り込むという暗黙の了解があるそうな。
こんなタイマーをお店で見つけた。
後ろにメインスイッチが付いた優れものだが
難点は、タイマー音が小さい。
全体用には使用できないが
個人用の「インターバル練習」としては使える。
タイマーとアップ機能ストップウォッチとしても使える。
大量に購入したので、懇意にしていただいている先生にお送りしようと思うが
大きなお世話と思われるかたもおられるので
人選が難しい。
腰痛も初期の頃に比べると、快方にむかっている。
一定の姿勢から次の動作に移動するとき
腰がうずくのでそれを避けるとどうしても、志村けん歩きになってしまう。
整骨院は月曜日から金曜日まで休まず通院している
治療メニューは
ゲルマニューム温浴
ソフトマッサージ
電気治療
そして院長先生の施術のあと
ウォーターローラーによる全身マッサージ
で終了する。
院内にはこんなパワープレーとという振動マシーンもあるが
まだ挑戦していない。
日曜日にショッピングセンターにでかけるのは、何ヶ月ぶりだろう。
いや、何年ぶりかも知れない。
革製の携帯ホルダーが壊れてしまったので
20㎞ほど先の大日のイオンまで遠征。
購入したのは、皮製の携帯ホルダー(父の日のプレゼント)
そして、ベルト(自腹)
なんと、店内で一番長いベルトしか、このお腹に合わなかった。
池のめだかのネクタイではないが、ベルトが自分の身長とほぼ同じ長さだった。
身体にフィットした携帯ホルダーが気に入り
皮のベルトにステッチを縫い込んでもらい
ワンポイントを入れてオリジナルベルトのできあがり
すこぶる気に入っている。
大日イオンの3Fにある「アルズニ」というお店。
飽きるまで通ってみたい。
久々の男料理です。
私が作るたこ焼きの味に惹かれて
検定前の検定トライアスロンを高校生になるまで皆勤で
出席した生徒がいました。
私の自慢の一つです。
たこ焼きの次に第二弾の「唐揚げ」をご紹介しましょう。
20年ほど前、テレビ番組で大分中津の唐揚げを紹介していました。
大分県中津市では50軒もの唐揚げ 専門店がひしめき合う地域、
老若男女が唐揚げに親しんでいます。
その一軒のお店の女主人がスタジオで唐揚げを実演しました。
司会者が「なぜこんなに美味しいのですか?」とインタビューすると
その女主人がぺらぺらとレシピをしゃべりだしたのです。
司会者が「そこまで話してもいいのですか?」と突っ込むと
女主人は失敗したという表情をしていました。
それ以降、我が家の唐揚げは大分中津バージョンの漬けタレ唐揚げが
定番になりました。
最近は、改良を重ね、より美味しく進化しています。
「助春」のメンチカツより美味しいかもよ?
いや、助春は助春で美味しいです。はい!
3月11日の大地震でのディズニーランドの対応の続きです。
先日のテレビ番組「都市伝説」では、園内に残った客を誘導避難させるために
ディズニーランドとシーを結ぶ
従業員専用通路を開設以来開放したことを紹介しました。
続きがあったのです。
夢の国を演出する園側は
従業員専用通路を一般客に見せないために
ショップで売られているライトセーバーを各々のスタッフが手に持ち
通路両側に行列をつくり光の道を演出しました。
そして、客がディズニーシーに到着すると
ミッキー、ミニーマウスなど
ディズニーキャラクターがお客さんをお出迎えしたそうです。
心憎い演出に再び感動です。
平日は、保護者の方の見学が普通だが
今日は、先日当教室で実施された先生方の勉強会のなかで
特別にいろいろ質問したいということで
そろばんの先生の塾見学を受け入れた。
コンピュータでの指導システムなど説明をしていたら
女性の方の訪問があった。
「子供にそろばんを習わせたいのですが」とパンフレットを要求された。
普段は教室にいない時間帯なのだが
この時間に教室にいたおかげで新しい出会いがあった。
この本は1ヶ月以上前に購入した。
ディズニーのお客様にたいしての心構えがダイレクトに伝わる内容だった。
先日、テレビのニュース番組で
東北関東大震災時のディズニーランド内の地震映像をもとに
特集を組んでいた。
ディズニーランドでは毎日どこかのセクションで避難訓練が
行われており、想定している地震の強度は6.5強
国の想定とは大きな開きがある。
3月11日の地震時には各スタッフが迅速に対応し
お客さんの頭を保護するために、お土産ショップの棚から
すべての縫いぐるみをお客さんに手渡した。
また、お客さんのパニックを防ぐために、大きなシャンデリアの
したで誘導をするスタッフの姿もあった。
電車がストップし帰宅難民を、園内を避難所がわりにし
翌日までお客さんを保護した。
また、空腹を満たすために数万人分の非常食を配り
寒さを凌ぐためにショッピングの袋をお客さんに配布するなど見事な対応だった。
また、速やかに社長を頂点にした対策本部を設け
的確な指示をだすなど、見事な危機管理を披露した。
これらの多くは現場のアルバイトスタッフの判断で行われたと聞いて驚いた。
これは、普段からのスタッフ教育の成果だと思う。
ますます、ディズニーランドのファンになってしまった。
♪「夏も近づく八十八夜」
八十八夜
広辞苑で調べてみた。
立春から88日目。
陽暦の5月1日~2日にあたり、茶所では茶摘みのシーズンとなる。
今年の八十八夜は5月2日。
この時期に稲の種を苗代に蒔くことを「播種」(はしゅ)というそうだ。
めったに使わない言葉
「種蒔き」これがわかりやすい。
八十八夜の別れ霜といって
茶や桑に被害を与える霜は
八十八夜を境に降りなくなるらしいよ。
この出汁にであったのは10年ほど前。
当時、白だしのネーミングはスーパーでは見かけなかった。
ところが口コミで七福醸造の「白だし」の人気が拡がり
現在は、どのスーパーにも白だしが棚に並んでいる。
ただし、味は似て非なるもの
懇意にしていただいている先生にプレゼントしたところ
それからは白だしファンになられ、取り寄せを続けられている。
一度おためしあれ。
「ら」抜き言葉
さかな街の丼専門店の壁に
このような表示がありました。
「ら」抜き言葉は大正期から見られる
東京の方言のようです。
文法的には間違っているようですが
最近は私も結構使うようになってきました。
ネットで調べるとこのような説明がありました。
五段活用の動詞とは、動詞を「~ない」の形にしたとき
「ない」の直前の字が「ア段(アカサタナハマヤラワ)」の動詞です。
走る→ 走ら(ア)ない→ 走れない= ら抜き○
読む→ 読ま(ア)ない→ 読めない= ら抜き○
五段活用の動詞以外、つまり「ない」の直前が「イ段」や「エ段」なら
ら抜きするとおかしくなります。
見る→ 見(イ)ない→ 見れない= ら抜き×
負ける→ 負け(エ)ない→ 負けれない= ら抜き×
また、最近は居酒屋などのお店に行ったときに
案内される言葉もきになります。
正しくは「ご準備致しますのでしばらくお待ちください」
が
「準備するのでしばらくお待ちください」
「何々しますので」を「何々するので」となります。
時代と共に言葉、習慣を変化させていき慣習となるのでしょうか?
これも時代の流れというものかもしれませんね。