北京に到着したあとは夕刻出発する太原行きの飛行機の時間待を利用して骨董市場を訪問した。1万円を人民元に両替したが、骨董市場では買い物しなかった。いや、しなかったのではなく、買い物する勇気がなかった。
太原(たいげん)到着後も人民元は財布の中で眠っていた。
画像は、第二の訪問先での集合写真であるが、人民元はまだ手付かずのまま。
いつ、買い物する勇気がでるのだろうか?
初めて人民元を使ったのは、珠算博物館でそろばんを購入したときだった。
それも、購入の値引き交渉を取り仕切ってくれた同行の先生に100元(¥1,500)を払った。
生まれて初めて人民元を使った相手は日本人であった。
太原(たいげん)到着後も人民元は財布の中で眠っていた。
画像は、第二の訪問先での集合写真であるが、人民元はまだ手付かずのまま。
いつ、買い物する勇気がでるのだろうか?
初めて人民元を使ったのは、珠算博物館でそろばんを購入したときだった。
それも、購入の値引き交渉を取り仕切ってくれた同行の先生に100元(¥1,500)を払った。
生まれて初めて人民元を使った相手は日本人であった。