といっても、今回のネタ元は違います(笑)
二男が久しぶりの連休(2月から休みは日曜のみ)を取り、
悪ガキ連中4人で高知へドライブしてきました。
デジカメで撮ってきた写真の中から、使えそうなのを
宿の国民宿舎から、土佐湾越しの夕日のようです。
ちょっとオヤジが補正して、よりきれいに
そして高知・桂浜の定番「坂本龍馬像」↓
いずれも娘のデジカメでの撮影です。
gooのトップ(元記事は、asahi.com)に目をひく記事が…↓
余命半年 元校長、中学校で「最後の授業」
以前書きましたが、教育長(教育委員会の委員を含め)には、天下りの役人よりも
「一番子ども達のことを考えている人を」が私の持論。
そんな元校長先生だったようです。
残された時間をしっかり生きてほしい。
二男が久しぶりの連休(2月から休みは日曜のみ)を取り、
悪ガキ連中4人で高知へドライブしてきました。
デジカメで撮ってきた写真の中から、使えそうなのを
宿の国民宿舎から、土佐湾越しの夕日のようです。
ちょっとオヤジが補正して、よりきれいに
そして高知・桂浜の定番「坂本龍馬像」↓
いずれも娘のデジカメでの撮影です。
gooのトップ(元記事は、asahi.com)に目をひく記事が…↓
余命半年 元校長、中学校で「最後の授業」
以前書きましたが、教育長(教育委員会の委員を含め)には、天下りの役人よりも
「一番子ども達のことを考えている人を」が私の持論。
そんな元校長先生だったようです。
残された時間をしっかり生きてほしい。
荒れ果てているような事件ばかり起きている現代でも
人間は素晴らしいのだということを信じたいですね。
「立派な人」はどこにでもおられる、と思います。
そして、大多数のそういう人達で世の中全体の「バランス」が
かろうじて保たれている、といっても過言ではないでしょう。
天下国家を論じる人ばかりでも、世の中が良くなるというわけでは
ないでしょうしね。
例えばこの龍馬像のある桂浜。
「誰か」が定期的にボランティアで清掃してくれ、
いつもきれいだとしたら…
そういう想像力を持ち合わせない人が増えたんじゃないでしょうか?