日付が変わったので昨日、見るとはなく見ていた(どっちやねん!)テレビで、
「サンタさんは、実在する」というのをやってました。
なんでも、世界中の子ども達の家にプレゼントを配る(それも一晩のうちに)ためには、
一軒あたりの「所要時間」は、0.00…(0がかなり続くとか)秒しかないそう。
とてもじゃないけど「目にとまる」はずがない!。
だから「サンタさんを見た人がいないんだ」とか(笑)
確かに「論理的な考察」やなぁ~
ヒマな方は計算してみてください。
ちなみに、クリスマスとは「イエス・キリストの誕生日」というのは知ってますが、
生まれたのが25日の未明なのか?、25日夜なのか?は知りません。
ご存知の方、教えて下さい
「サンタさんは、実在する」というのをやってました。
なんでも、世界中の子ども達の家にプレゼントを配る(それも一晩のうちに)ためには、
一軒あたりの「所要時間」は、0.00…(0がかなり続くとか)秒しかないそう。
とてもじゃないけど「目にとまる」はずがない!。
だから「サンタさんを見た人がいないんだ」とか(笑)
確かに「論理的な考察」やなぁ~
ヒマな方は計算してみてください。
ちなみに、クリスマスとは「イエス・キリストの誕生日」というのは知ってますが、
生まれたのが25日の未明なのか?、25日夜なのか?は知りません。
ご存知の方、教えて下さい
本当はいるのかいないのか?
でもいるって思ってたほうが楽しいじゃないですか^^
そうですね~ キザな言い方をすれば、信じてる人の心の中でしょうか(笑)
信じるものは救われる~ あれ? 関係なかったでしょうか^^;
アメリカの新聞記事が、12/22付毎日新聞「余録」欄にありました。
「愛」だとか、確かなものは目に見えないものだ、と。
※リンクを貼ろうとしましたが、なぜかI・Eのエラーが出ます
善意・勇気・友情など「大切なもの」は確かに目に見えない…
「サンタさんは、いる」という純な心の延長線上にそういうものが
あるような気がしますね。