貧々自適

仕事のかたわらデジカメを構えたり
季節のうつろいや人の優しさに触れ感激する
そんな貧乏オヤジのつれづれ帳です

社会人生活、スタート

2006-03-30 23:55:40 | 家族のこと
来週月曜日に「入社式」を控えた娘に昨日会社から電話がかかり、「週末までの3日間、
出社してください」とのことで、今日から「社会人生活がスタート」。
何かアクシデントがあったそうで、娘のような「猫の手」でもということらしい(笑)
大卒・高卒を計80人採用した、と聞いてますからヘタにアルバイトを募集するよりも
手っ取り早いし、身元も確か!

もちろん、その3日間はアルバイト扱いだそうですが、お昼は会社に食堂があるので
200円!で食べられる、という高待遇。ありがたいことです。
今朝は久しぶりに早起きし、気合を入れてマークつきの車で出かけて行きました。
帰ってすぐ「なぎなた」の練習に家内と行き、戻ったら風呂に入ってバタンキュー。
社会人というのは、「ツライんだよ~」という言葉を贈ろうか…

会社に何を着て行くか悩んでいましたが、マイカー通勤なら「会社の制服」でいいや!と
あっけらかん。その方が安上がりで、寄り道もしにくいし、親も安心!ってか?

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2 コメント

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おめでとうございます (tona)
2006-03-31 08:32:43
お嬢様いよいよですね。

社会人になるとそれはそれでまた大変なことに遭遇しますね。親になると一喜一憂ですね。

でもなぎなたで鍛えた精神力で乗りきるでしょう。

奥様もなさっているのですか?
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ありがとうございます (讃岐の団塊オヤジ)
2006-03-31 10:57:51
初日の感想は、2時間残業したこともあってか「メッチャ、エラかった~!」でした。(笑)

長男(4年前)のときはそれほど感じなかった「安堵」と「心配」が、やはり女の子ということもあるのか、心配のほうが先に立つ感じです。

男の場合は、私自身「経験者」ですし、先輩としての視線で見ることもできますが。

tonaさんも娘さんがいらっしゃるようですから、同じだったのではないですか?



家内は「錬士(六段)」、県の指導者のひとりでもあり、一種審判員の資格も持っています。

自称「私からコレを取ったら、お肉しか残らん!」が冗談に聞こえないところが、ちょっとコワイ(笑)
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