まだ子供たちが小さかった頃
日々 ゆかいなことを 書き留めた 我が家のちいさな歴史です。
「我が家のおもしろ日記」 としてまとめてみました。
あたらしい年から時々お邪魔いたします
おひまな時にどうぞ・・・お遊びに
お待ちしています。
まずは練習、 れんこん から
「こんレンコン、いくらしょッ！」と 八百屋のおばちゃん
すかさず 八百屋のおっちゃんが 「１２０円！」
しばらくして
「おまえ！いま、いくらしょッ！って、俺に云うたろう？」と八百屋のおっちゃん
八百屋のおばちゃん 「ははは・・・」
まだ、社宅にいた頃の話（３５年ぐらい前のお話） 今のように“スーパー”はなく、
小さな八百屋さんに毎日の買い物が日課。
近所の奥さん達との交流の場でもありました。
暮れになると思い出します
“安か、安かぁ～”のおっちゃんと、おばちゃんのゆかいな会話でした。
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お店の人との会話がなくなりましたね。
元気かい？子供いくつになった？とおじさんが心配してくれてましたっけ。
お惣菜を教えてもらったりで楽しかった～
「それは楽しみだーーー！！」
れんこん
＞「こんレンコン、いくらしょッ！」
「このレンコンの価格はいくらでしょうか？」
という意味ですよね。
八百屋のおばちゃんの突っ込みに、慌てたおじさんは、思わず仕入れ価格を白状したのでしょうか？
小さなお店には個性があって、買い物も楽しみがありましたよね。
今のスーパーやコンビには
機械的な、マニュアル通りの店ばかりで、
人情味が無くなってしまったようです。
>「ははは・・・」の意味が解らず
コメントのしようがなくて困っていました。
「杏子さん、意味が解りまっしぇん？」と
お尋ねするのも如何なものかと躊躇っていました。
これでは歳を越せないと案じていた矢先
名コメンテータ：孫の手、花おじの登場 ジャ～ン！
本当に万事分かって
これで好かとですね、杏子しゃん
よし、
なんて威勢よく、
買い物かごのなかにみかん３～４こ
ぽ～んとなげこんでもくれていましたよね。
あ～ あのおっちゃんは達者かな～
連続コメントに感謝です。
突っ込みおばちゃんのひのき舞台でしたね
まさに正解
そろそろネタぎれ？です
「我が家のおもしろ日記」は大牟田の標準語
で書きますので、名解説をよろしくお願いします。ほっ！！
よかですよ～
でも 宿六さまのコメントがとてもおもしろくて 「ははは・・・」と
あ～ すみません、とうとう地が出てしまいました。
もやもや気分では年越しそばも、ツルリとはいきません。
靴の上からでは痒いところには届きませんですよね。
花おじさんの手助けがあってよかったです。
望郷ブログ、がんばらんと・・・
今日はぽかぽか日和、病院も正月休みがあるので、お薬１週間分もらってきました。
宿六さまはこのごろお加減は
よろしいのでしょうか
お大事にされて
どうぞ佳い新年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。