オリックスカーシェアのステーションで太平二丁目ステーションというのがあるが錦糸町から近いので一度利用して憶えておくことにした。
立志舎高等学校裏を目指すがなかなか学校らしい建物が見つからない。
それもそのはず蔵前橋通り沿いの会社オフィスのようでしたから。
学校の形態も変わりましたな。
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単語帳化したブログで英語の学習をしていたら、「あとどのくらいで着きますか?」は“How long until we arrive?”とあった。
「何か足りなくない?」
略式なのか転記ミスなのか判らないが、本来の正しい形を知っておきたくなった。
調べてみた。
How long will it be until we arrive?
will it be が省略されているのか転記もれなのかわからないがウィリッビーを入れて憶えることにした。
英語習得の道は険しい…。
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単語帳化したブログで英語の学習をしていた。
「危機一髪だった」は“That was close. (ザッtワズクロウス)” だが、私はずっと “That was closed. (ザッtワズクロウズd)”、間一髪で閉じられた的なニュアンスに捉えていて、特に気にせずに見直さなかった。
ところが、よく見ると “That was close.”
「あれっ? d 抜けちゃっている?」
間違っているのがどちらなのか確認したくなった。
結局調べてよかった。
That was close.で正しく、しかも発音は ザッtワズクロウス である。
【英会話ワンポイントレッスン】というサイトで確認できた。
“close” という
単語ですが、これには大きく分けて、2つの
重要な意味があります。
まず、発音として、最後の “s” が “z” と濁る
発音の “close” が「閉める」で、これは、
“Please close the door.”
「ドアを閉めて」という具合に使うもの。
で、もう一つが本日のフレーズで使われている
“close” で、こちらの “s” は濁らない発音
になります。
こっちの “s” が濁らない “close” の意味は、
「近い」とか「親しい」という意味で、
例えば、
“They are very close.” であれば、
「彼らは近い関係にある」つまり、
「彼らはとても仲がいい」
という意味になります。
で、本日の、
“That was close.” ですが、これはもう決まり文句的な慣用句で、
「あぶなかった」
「惜しかった」
「きわどかった」という意味になります。
とありました。
勉強しました。