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ヘーゲルの家族論
(2007-05-07 18:49:50 | 国家・政治・刑罰)
ヘーゲルの弁証法は、簡単に言えば次の... -
自立した個人という幻想
(2007-05-09 18:59:15 | 国家・政治・刑罰)
近代とは、市民を中心とする自立した個... -
現在は歴史の一部である
(2007-05-11 19:13:54 | 国家・政治・刑罰)
黙秘権という権利も絶対的なものではな... -
「在る」と「無い」の条理と不条理 その1
(2007-05-13 19:22:32 | 国家・政治・刑罰)
「無い」という概念は、「在る」という... -
「在る」と「無い」の条理と不条理 その2
(2007-05-14 19:00:24 | 国家・政治・刑罰)
不条理とは、不条理感という感情ではな... -
哲学の系譜と刑事法学の系譜
(2007-05-17 19:05:11 | 国家・政治・刑罰)
ヘーゲルを頂点とするドイツ観念論の没... -
歴史の教訓
(2007-05-20 18:31:33 | 国家・政治・刑罰)
近代刑事裁判は、歴史の教訓の上に成り... -
古典学派と近代学派
(2007-05-22 19:28:28 | 国家・政治・刑罰)
刑法学の根底には、客観主義刑法(古典... -
人権感覚の成熟
(2007-05-24 19:01:42 | 国家・政治・刑罰)
なぜ凶悪犯人にも弁護士が付くのか。国... -
法は道徳の最小限
(2007-05-26 18:52:06 | 国家・政治・刑罰)
ヘーゲルはカントの道徳律について、具... -
ヘーゲルと社会契約論
(2007-07-29 18:55:24 | 国家・政治・刑罰)
ルソーの『社会契約論』の有名な一節に... -
いじめ問題とは
(2007-07-31 12:45:49 | 国家・政治・刑罰)
いじめ問題は、長きにわたって、管理教... -
いじめは犯罪である?
(2007-08-02 16:32:15 | 国家・政治・刑罰)
「いじめは、れっきとした犯罪である。... -
論理と理屈
(2007-08-04 13:19:38 | 国家・政治・刑罰)
論理学という分野も、学問の細分化によ... -
家族とは遺族である
(2007-08-06 14:51:16 | 国家・政治・刑罰)
このブログにおいても、我が国の犯罪被... -
埋葬の一環としての裁判参加
(2007-08-08 17:28:25 | 国家・政治・刑罰)
刑法の構成要件においては、殺された被... -
居場所がない
(2007-08-10 15:39:54 | 国家・政治・刑罰)
「居場所」は、現代社会の1つのキーワ... -
どういうわけか逆説
(2007-08-12 15:46:27 | 国家・政治・刑罰)
人間はなぜか、「許して下さい」と言わ... -
なぜ人を殺してはいけないのか?
(2007-08-14 12:49:10 | 国家・政治・刑罰)
私がいつも愛読しているqeb氏のブログに... -
真理と幸福
(2007-08-16 19:32:57 | 国家・政治・刑罰)
哲学とは、根本的な真理を求める営みで...