卓球のお友達が骨密度を測定したところ、
「年齢相応」だったそうです。
骨太なので、今まで、骨密度に対しては不安を
持ったことがなかったそうですが、
病院で写真を撮って頂くと、骨はスカスカだったそうです。
「年齢相応」ってそういうことなのですね。
転んで骨折だけは避けたいものです。
タヒチ
八重水仙の中では一番のお気に入りです。
(2018.03.20撮影)
育て始めて6年目。
今年はついに3輪しか咲きませんでした。
葉にウィルス病の兆候があるので処分し、秋にまた球根を求めるつもりです。
(2018.03.21撮影)
ピンクパラソル
(2018.03.21撮影)
咲かなくなった鉢植えの球根を庭に下ろしたところ、
咲くようにはなりましたは、開花は年によってまちまちです。
今年は3輪。カップの口紅が鮮やかで素敵です。
(2018.03.26撮影)
鉢植えの名前不明の水仙。
8年前からブログに登場しています。
今年も一輪ですが咲きました。
(2018.03.28撮影)
房咲き水仙・ゼラニウム
房咲きの華やかな水仙で、香りもあり、
日本水仙を大きく、丈夫にしたような感じです。
(2018.03.27撮影)
我が家で一番古い水仙で、
育て初めて16年位になると思います。
鉢植えから庭におろしてからはほとんど放任状態ですが、
毎年よく咲いてくれます。
(2018.03.28撮影)
原種系の水仙・ゴールデンベル
時々一緒にウォーキングしてるHさんから頂いた原種系の水仙。
今年で3年目になります。
(2018.03.28撮影)
花付きが良く、とても綺麗です。
(2018.03.28撮影)
風雅水仙・ピンクワンダー
一番花は3月31日から咲き始めました。
(2018.04.03撮影)
育て始めて2年目。
白色花弁、淡桃色カップのバタフライ咲き水仙です。
(2018.04.03撮影)
この他にベルソング・ピンク芳香咲きが一つだけ蕾を持ちましたが、
咲かずに終わってしまいました。
すでにアップ済みの水仙
日本水仙(一重・八重)テータテート
アイス・フォリス アイス・キング グランドソリゾール
ブログを始めた頃(10年前)は球根を取り寄せて、たくさん育てていましたが、
年々数を減らし、これだけになりました。
最近はハイキングに出かけることが多くなり、
お花も次々と咲くので、ブログは毎日更新しないと、
間に合わなくなってきました。
早く、元のように一日おきの更新にるといいなぁ~と思っています。
kucchanさんは完ぺきに園芸作業をされるのでお忙しいでしょうね。
私もしなければならないことは山のようにあるのですが、
ついつい後回しになり、結局は何もしないなんてこともあります。
水仙は分球して小さな球根になるので、葉は出ても
花が咲かないことが多いです。
処分すればよいのですが、鉢を置く場所がある限り持ち越しています。
この歳になると、年齢相応ということに安心していては駄目ですね。
年齢相応に各器官も老化しているということなのですね。
お隣のご主人は私より年下ですが、転んで腰を悪くしてから、
お買い物もままならず、週に一度、横浜のお兄様に
手伝ってもらっていましたが、立てなくなってついに入院されました。
近所の同年齢の方も山で転んで骨折し、2ヵ月入院なさったの事。
本当に転倒だけは気を付けなければと思います。
水仙は「うぬぼれ」とか「エゴイズム」という花言葉があるそうですが、
どんな花言葉を付けられようと、高貴で美しいですね。
沢山咲いたのは房咲き水仙・ゼラニウムと
ゴールデンベルぐらいなのですが、1本でも今年も忘れずに
咲いてくれたと思うと嬉しいです。
ryoさんのお母様も、水仙がお好きだったのですね。
私の母も好きで、毎年春になると、庭でに黄色い水仙が
咲いていたことを思い出します。
何時も庭で~5日楽しんだ後切り花にして飾っていますが、
その方が花が庭で咲かせたままにするより、長持ちするんですよ。
外国の観光客はどこも増えていますね。
東京西部の御岳山にも、結構来ていました。
ブログ投稿を毎日実施されてる気力は
素晴らしいですね。
私は、週一回も難しく、10日間隔レベルですよ。
(園芸などの作業で一杯で、ブログまで気が
まわりません・・・情けないです。
スイセン・・・
沢山の種類を栽培されてるのに驚きです。
しかも、綺麗に咲いており・・・
hiroさんの栽培方法バッチリがうかがえます。
家は、恥ずかしいですが、数少ないのに
消滅させてしまいました。
「相応」と聞くとなぜか安心しがち^^;。
確かに、50代、60代、70代…、骨にも注意が必要な年齢です。
鮮やかな黄色と赤のコントラスト、「タヒチ」名前のとおり情熱的ですね~。
Hiroさんがお好きなのはわかります。
んん~、ピンクパラソルもいいですね。
またまた、可愛い!ゴールデンベルっていうんですね、初めて観ました。
いつも感じるんですが、
今日の水仙編も一枚一枚、
hiroさんの豊かな感性が感じられます(^^♪。
充分に多い種類ですね。
日本水仙が好きで、やはり母が愛していたので
その思い出があるからだと思います。
八重水仙はかわいいしまるで小町娘さんの
ようですね。
手入れが良いのがよく分ります。
どれも活き活きとしていますね。
博多は交通の便がいいのでしょう。
とにかく観光客が多くて、もう少し静かな
街に戻って欲しいです。
ありがとうございます。
水仙、種類だけは多かったのですが、花が終わったらお礼肥を与え、
葉が枯れたら、翌年までは放りっぱなしにしていたので、
それほど手はかからなかったのですが、球根類を毎年咲かせるのは難しいです。
これからはいろいろ手を出さず、
花が咲きやすい品種だけ育ててこうと思います。
風さんの水仙のお写真、楽しみにしています。
これでも年々数を減らしてとのことですから
最盛時にはいったいどれほどの品種をお持ちだったのでしょう・・・
想像の域を超えていますね。
Saas-Feeの風は庭の三種のスイセンを撮って
そのうちにブログアップしようと思っていますが
hiroさんのスイセン数とは比べ物になりませんよ。