ある方のブログを読んでいたら
「シシトウと茗荷のみりんしょうゆ漬け」
のレシピが載っていたので
作りたくなりました。
シシトウはたくさん採れたけれど
さて、茗荷はどうだろう
と行ってみると
まあ、草のえらいこと。
茗荷をとる前にまずは草取り。
ところがこれが邪魔をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2b/0f4ba93fdb47364b61235f769879706a.jpg)
そう「ママコノシリヌグイ」
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)とはよく言ったもの。
昔、用を足した後の紙が貴重で
それがなかった貧乏屋では
植物の葉っぱで拭いていたそうな。
でも、継子にはこの草を使ったところから命名されたとか・・・・
ホンマかいな。
そう・・・
この草にはとげがあります。
このとげがまた、気を付けて茎を持とうとしても
何かしらあちらこちらに引っかかり
結局
「あっ、イタッ・・・」
となって、注意深く抜かないとえらい目にあいます。
茗荷畑の草取りに悪戦苦闘していましたが
結局、茗荷の子は
我が家の畑には、まだちょっと早かったようです。
そこで、仕方なく
シシトウと生姜の千切りと白ごまで漬けてみました。
これでも、あんがいイケましたよ。
koizumiさん、ありがとうございました。
「シシトウと茗荷のみりんしょうゆ漬け」
のレシピが載っていたので
作りたくなりました。
シシトウはたくさん採れたけれど
さて、茗荷はどうだろう
と行ってみると
まあ、草のえらいこと。
茗荷をとる前にまずは草取り。
ところがこれが邪魔をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2b/0f4ba93fdb47364b61235f769879706a.jpg)
そう「ママコノシリヌグイ」
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)とはよく言ったもの。
昔、用を足した後の紙が貴重で
それがなかった貧乏屋では
植物の葉っぱで拭いていたそうな。
でも、継子にはこの草を使ったところから命名されたとか・・・・
ホンマかいな。
そう・・・
この草にはとげがあります。
このとげがまた、気を付けて茎を持とうとしても
何かしらあちらこちらに引っかかり
結局
「あっ、イタッ・・・」
となって、注意深く抜かないとえらい目にあいます。
茗荷畑の草取りに悪戦苦闘していましたが
結局、茗荷の子は
我が家の畑には、まだちょっと早かったようです。
そこで、仕方なく
シシトウと生姜の千切りと白ごまで漬けてみました。
これでも、あんがいイケましたよ。
koizumiさん、ありがとうございました。