なんてこった！！

餅つきの間中、ナオちゃんのお子守りをしていた娘が

昨日、お昼頃から具合が悪くなり

熱も出てきました。

休日当番の医者にかかったところ

「インフルエンザA型」ですと！



さあ！それからが大騒ぎ！！



息子たちのところに連絡を入れ、

みんな正月は帰省中止！となりました。

小さな赤ちゃんたちがいますからね。



新年に来るはずだった甥の家族や姪の家族にも

それぞれ「またの機会にしてね。」と連絡し、

かあかたちは、実家に帰るのを中止し

（実家に避難してもいいのだけれど・・・）

てんやわんやの大さわぎ！！



さあて、さあて・・・・

ねえねと密着していたナオちゃんは、

はたして大丈夫か！！

会えるのを楽しみにしていた孫たち、

真ちゃんはがっかりしてるだろうな？？

チーちゃんになんて言って説明すればわかってもらえるかな？？



そして、そして・・・・

この沢山のおせちの食材をなんとしよう？？か・・・



それよりもなによりも、

娘の容体が今より悪くなりませんように・・・・・

餅つき 2回目！

2回目の餅つきをしました。

今日は、とおとがいるので一安心！



チーちゃんも嬉しそう




かあかと息を合わせて



ありがたい、ありがたい・・・・



搗きあがったお餅は、

お供えを取って・・・・・




手餅（お昼用）を取って・・・・・




残りは、我が家用ののし餅になります。




ねえねは、ナオちゃんのお子守り担当。

こちらも、ありがたい、ありがたい・・・・


これでなんとか、お正月を迎えられそうです。

心強い助っ人！

昨日は、「お正月コワい」と書きました。

息子たち一家が帰ってくると

朝昼晩の食事作りに追われて

いつも、てんてこ舞いしている自分ばかりが記憶の中にあって

疲れこそすれ、

楽しい思いはあまり記憶に残っていないからでしょう。



おせち料理の準備を進めていて

昨年を思い出すと、

「そうだ！昆布巻きはチーちゃんが手伝ってくれたんだ」と思い出しました。







かあかが、ナオちゃんを産んだばかりで

ねえねと一緒にキッチンに立っていました。



今年は、かあかも加わって、みんなで手伝ってくれています。



チーちゃんが昆布巻きをします。



かあかとねえねがかんぴょうで結びます。




昨年より指先が器用になって、とっても上手に巻けるようになりました。



そこで、今年は新たに「手綱こんにゃく」にも挑戦してもらいました。






小っちゃくたって、ちゃんと役に立ちます。


じいじととおとは、リビングと座敷を少し片づけて

みんなが座れるように広くしてくれました。



一人で全部やっているような気でいたけれど

こうして、ちゃんとみんな手伝ってくれるよ！、と思ったら

とっても気持ちが楽になって

少し「るんるん」しています。

お正月・・・コワい・・・

いよいよ、年の暮れ・・・

今年も正月準備の時期になりました

今年は、毎日が日曜日だから

さぞかし、いろいろがスムーズに進んでいくだろう、

なんて、予想していたのに、

なかなか思うように行きません



窓ふきは、

母の特老入所の準備等で、

三分の一を残したままです



お餅を二回に分けて搗くことにしたのですが

葬式なんかが突然入って

ゆっくりできるどころか、

「大忙し」になってしまいました。

（そしてまた、明日　一つ葬儀ができました）



それでも、

①黒豆煮ています。

②紅白なますを作りました。

③貝ひもを煮ています。

④たたきごぼうの準備できました。

今日は、生協から沢山の正月用品が届きました



明日は、葬儀に行ってから

午後、残りの正月用品を買いに行きます。

そしたら、本格的におせちの準備です。



大みそかに帰ってくるという息子たち一家、

総勢14人の

おおにぎやかなお正月に突入します。ああ・・・・

栄養ケア表

母のところに用事があったので

また、行ってきました。




先日のおばあちゃんと向かい合って座り

コーヒー飲みながら

今日も世間話（だとおもう）を

繰り返し繰り返し同じ話を（エンドレスで）

話していたから

きっと、退屈することもないでしょう。



ところで帰りに

事務所で呼び止められて

「栄養ケア表」なるものをいただきました。

「お家で、ゆっくり目をお通しください。」と言われたので

家に帰ってゆっくり目を通していたら

母の生年月日の誤りに気付きました。

大正14年生まれなのに、昭和14年生まれの79歳になっています。



93歳のおばあさんに、79歳の栄養を付けられてはかなわんと

早速お電話し、訂正していただくようお願いしました。



だって、理想体重より

4キロも太っている母なんだもの。