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『晴れた日には・・・』

日々の雑感を綴ります。

南信州のドライブ

2024年09月26日 | ドライブ

南信州に目を向けたのは、

もう、長野や松本、上田なんかの「観光地」と呼ばれる場所に

飽きたせいかもしれない。

中信・東信・北信に行くのに、高速道路や都心部を通らないと行けない、

というのも、私達には「苦」でしかなかった。

(もちろん、下道で行けるけど・・・・・笑)

とにかく、

ゆっくり、下道を走るのが好き、

あんまり、人や車に遭遇したくない、

「自然」を感じたい、自然の中を走りたい(こんな田舎に住んでいるのに・・・・笑)

そうして目を向けたのが、南信州でした。

 

南信州を意識して、初めて二人で訪れた場所は、

たぶん、伊那小沢駅の桜を見に行ったとき、かな?

南信州のいろんな場所をドライブの目的地に選ぶようになって、

かれこれ10年くらいになります。

遠山郷や、下栗の里、しらびそ高原を抜けて大鹿村へ、

南信州を通り抜けて(国道151号、152号、153号)その先にも行きました。

 

それでも、まだまだ私たちの知らない、魅力的な場所はいっぱいあるようです。

 

下條村(「峰竜太のふるさと」と、村の紹介にあります。)極楽峠パノラマパーク

ちょっと曇っていて残念でしたが・・・・

中央アルプスから、南アルプスまでを見渡すことができます。

(ちなみにバイクは岐阜のお兄さんの。もう一台も停まっていて、バイクツーリングには人気みたい)

 

信州は山国だし、どこでも、こうした景色が眺められそうだけど、

意外と、こういう景色が見られる場所って、

北信や東信、中信には無いような気がする・・・・・。

北信はすぐそこに山が迫ってきちゃうしね。

松本から眺める北アルプスは、こういう感じじゃないし・・・・。

 

 

 

 

 


「にほんじんのひと?」

2024年06月02日 | ドライブ

ゴールデンウイークに、

富士山周辺の「富士浅間神社」をお参りしがてら、

山梨県~静岡県と富士山を一周しました。

家に帰って、もう一度調べ直すと、

私達が参詣した以外に、

世界遺産に登録されている「富士浅間神社」が、あと二つあることを知りました。

 

そこで、主人が休みが取れた日に、

再度、「富士浅間神社」詣でをすることにしました。

 

いずれも、富士河口湖畔にあるようです。

河口浅間神社と、富士御室浅間神社。

お互いが、車で15分くらいの場所にあります。

 

そこで、もう一つ「有名な」浅間神社を詣でることにしました。

まあ、浅間神社はありますが公園の方が有名です。

 

海外からの観光客(特に東南アジア、その中でも特に中国・台湾?)に人気のこの場所。

新倉山浅間公園、と言います。

下に新倉浅間神社はありますが、

ほとんどの人(ほとんどが外人さんなので無理もないですが)は神社に詣でず、

駐車場のすぐ前から、公園に至る石段をすたすたと登って行ってしまうのです。

登った先にある展望台からの眺めが、人気のフォトスポットのようです。

この五重塔は、戦没者慰霊の塔なのですが、

まあ、外人さんの観光客には関係ないですね。

 

もっと晴れて、きれいな青空だとよかったのですが、

ちょっと残念でした。

 

先に詣でた二つの浅間神社は、ほとんど参拝客がおらず

静かでいい雰囲気でしたが、

ここはまあ、押すな押すなの人出(平日にもかかわらず)でした。

ほぼ90%以上が外国人!で、

(なぜわかるかというと、

 ①日本人のカップル、あるいは二人連れ、は静かに黙って歩いているか小さい声で話す。

 ②大声で話している観光客の言葉からわかる。・・・本当に会う人会う人みんな大きな声で話してた。

 という具合なのです。)

 

ここも、オーバーツーリズムの懸念がある場所で

写真を撮るために立ち入り禁止のトラロープ内に入って

植木の枝を折るは、土手の土を崩すは、

石段途中や通路など、周りにお構いなしに写真を撮っているので、

通行の邪魔になるは、

トイレはペーパーを流さずその辺に置いて汚すは、

近かったからちょっと寄ってみようか、という軽い気持ちで来ましたが

もう二度と来なくていいね、という場所になりました。

 

さて、もう帰ろうということになって駐車場まで降りてきたら、

そこにおいしそうな焼きもろこしを売っている屋台があって、

屋台の前で、夫とどうしようかと話していると、

突然、そこのご主人に「日本人の人?」と聞かれました。

「外人さんばかりだから、久しく日本語を聞いていない・・・」だそうです。

思わず、大笑いしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 


富士山-信仰の対象と芸術の源泉

2024年05月10日 | ドライブ

世界遺産になっている富士山の

登録の正式名称は

「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」というのだそうです。

 

富士山は古代から、富士信仰の霊峰であることから・・・「信仰の対象」

また富士山を詠んだ数多くの歌(和歌)があったり

富岳三十六景などに代表される芸術上の主要な題材になっていることから・・・「芸術の源泉」

富士五湖や富士登山口を含む富士山域を構成資産として

富士山が世界遺産として成り立っているのだな、と思いました。

 

さて、最後は浅間神社の総本宮、「富士山本宮浅間大社」です。

 

富士宮市は、この浅間大社で持っているのでしょう。

例大祭の準備のため、すぐ前にある大社の駐車場が使えず

駐車場は、お祭りの屋台で占領されていました。

中にはもう、昼間から若者たちが

酒盛りをしている一角があったりして、

町中がウキウキしている感じでした。

ここでは、5月4日からお祭りが始まり

5月5日の本祭を含め、6日の後日祭まで

三日間、賑やかに祭りを繰り広げるようです。

 

本殿はそれほど人出はありませんでした。

明日から賑わうのでしょう。

五日の本祭のメインは「流鏑馬祭・・古式」のようで、

その準備に氏子の皆さん(本職かな?)余念がありません。

 

流鏑馬会場づくりには、ショベルカーなんかの機械が出ていて

ちょっと笑ってしまいました。

富士山を直接遥拝する「山宮浅間神社」を見てきた直後だったせいか

総本宮でありながら、

あまり「ありがたみ」を感じない(失礼・笑)浅間神社の本宮で

お参りを済ませると、さっさと引き上げてきてしました(苦笑)

 

帰りの朝霧高原からの富士山です。

 

大型連休でありながら、ほとんど、渋滞もなく、

スムーズに、寄りたいところに寄れて、

思いもかけずに、素晴らしい神社も参拝出来て、

とても充実した休日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 


ここも世界遺産・・・・村山浅間神社と山宮浅間神社

2024年05月08日 | ドライブ

須山(南口)浅間神社のボランティアガイドさんから

富士宮の富士山本宮浅間大社に行くのなら、

この国道沿いにあるから、

大社に行く前に、村山と山宮も寄っていらっしゃい、

そこも、ここや東口、北口と一緒に世界遺産になっているんですよ、

と、勧めてくれました。

 

どちらの神社も、現在は本当に小さくて(どちらも当番の氏子さんがいましたが)

「へえ、ここが世界遺産?」と思うような神社でした。

「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部としての

世界遺産、ということのようです。

 

やはりここも、村山口という富士登山の登り口にある神社です。

ここの特徴は、富士山興法寺が隣にあり、

明治の廃仏毀釈の折にも、大日如来を祀った本堂は残されており

神仏習合の形をとどめているところにあります。

 

なかなか興味深いポスターや掛け軸がありました。

 

 

 

 

もう一つの山宮浅間神社は、

さらに小規模な(現在は)神社なのですが、

何が素敵って、

神社の本殿とかがなく、そのまま「富士山」を拝むようになっているところです。

(じつは、富士山本宮浅間大社は、もともとここにあったらしい)

 

下の写真は、石段を上った先にある「遙拝所」から見た富士山です。

富士山自体を神と考えて拝む、古代からの富士山祭祀なのだなあ、と

ちょっと感激しました。

 

これらが世界遺産に含まれている、というのも

納得のいく、二つの神社でした。

 

 

 


東口本宮富士浅間神社

2024年05月05日 | ドライブ

須走口の登山道入り口にあるのが、

「東口本宮富士浅間神社」です。

ここも、割合大きな神社でした。

 

 

そしてここも、5月5日が例大祭のようで

氏子の皆さん、お祭りの準備に余念がありません。

 

 

こちらは、神輿を出して町内を練り歩くようです。

神輿を飾り付けていました。

 

こちらは、子ども神輿(小学生用)のようです。

 

はて? こちらは誰用?

 

町内の皆さん全員で楽しめそうで、良いですね。

5月5日は天気もよさそうですし…

 

鳥居を出たら、すぐ商店街が広がっていました。

きっと、例大祭当日は、賑やかなことでしょう。