『晴れた日には・・・』

日々の雑感を綴ります。

オーワンダー会(2)

2018年10月30日 | 日記
「聖者の行進」のメロディーで・・・・

  ♫ おわんだぜ! ちゃわんだぜ!

  ♫ おわんだぜ、ちゃわんだぜ!

 と、おわんと茶碗を交互に前に出す。

(その際、本当はおわんと茶碗で自分のおっぱいを隠しているのが正解!)

メロディーに乗って、最後までその「おわんだぜとちゃわんだぜ」を繰り返す。




保育士仲間は、ホント、楽しいことを考える人が多い!

それに乗っかって、みんなで騒ぐのが好き!!



仙流荘前で記念撮影!

とっても良い天気!!





ものすごく良い天気だったので

長谷の鹿嶺高原を案内してあげました。





北アルプスまで見えました。





皆さん、大変満足され、次の会を楽しみに解散しました。

次回は飯田、

私も楽しみにしようっと!





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オーワンダー会

2018年10月30日 | 日記
10年ほど前に

県の保育部会で一緒に活動した仲間たちの思い出会に

行って来ました。



広い長野県なので、実際に活動するときは

4つのブロックに分けてあり(東信・北信・中信・南信)

このオーワンダー会は、

南信の仲間たちで構成しています。



役員をしているときから、

この南信の仲間は、なぜか気があって

一年の最後の会議(2月)の前夜は

長野に泊まり込んで、

善光寺参拝や一年の慰労をしてから

次の日の会議に臨む、ということをやっていました。



そんな役職からいよいよ離れるとき

なんだか寂しいね、と結成されたのが

「オーワンダー会」です。



もう、7回目なのですが

最初の第1回を私が幹事をしたまま

その後は、仕事の忙しさや母の介護があって出席できませんでした。

今回、一回りしてまた幹事、ということで

(と言っても、主に若い方がやってくださいましたが)

久しぶりに皆さんに会いに行って来ました。







会場は、長谷の奥、仙流荘


飯田市、高森町、茅野市、富士見町などの仲間が集まりました。

メンバーは、二十数名いるのですが

いつも集まるのは10人前後です。



「オーワンダー会」命名のきっかけになったお茶碗ソングを歌って

宴会は終了となりました。



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冬の準備

2018年10月30日 | 生活
前庭の

松の木の下やその周りの草取りも終わったし

生垣の周りの掃除や

薔薇の苗木の植え替え、

そして花畑のコスモスの始末もほぼ終わって

あとは、

玄関のプランターの花の植え替えだけになりました。



先日、玄関用にと

ビオラやパンジーなどの苗を購入しておいたので

今日は、その植え替えをしていました。








寄せ植え、というのは

どんな花苗を選ぶかにもよると思うのですが

植え方、苗の配置、など

センスが問われます

そういうセンスを持ち合わせていないと

とっても苦労!です


大体、今までの雑然と枝を伸ばした花や木の名前さえ

覚えていないずぼらなんだもの



2時間もかかって

それでも何とかやり終えました。






これで、冬を迎えます。






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クライマックス(!?)

2018年10月25日 | 日記
10月25日 木曜日 気持ちの良い


昨日少し朝方雨が降ったけれど

そんなことも気にならないくらい

毎日良い天気です。




花畑の片付けもいよいよクライマックス(?)に入りました。


小さい草は、指でつまんでちまちまと

芝系の草は、しっかり握って「えいっ」と気合を入れて抜き

松田聖子のコスモスは、根元近くを綱引きのごとく両手でしっかりつかんで引っこ抜く、

そんな作業を繰り返した1週間でした。



おかげで、

毎晩、指の先が痛いほどしびれたり、

ボールペンも握れなくなるほど、握力がなくなっていましたが

少しずつ回復してきました。



そんなこんなで今日は

そのコスモスや芝系の草を燃やしていました。





要するに「野焼き」というやつです。

これが好きなのです!!





まだ、乾ききっていない草やコスモスは

もう少し干してから燃やすことにしましょう。


楽しみは、だんだんに・・・・


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松田聖子のような「コスモス」

2018年10月24日 | 日記
昔から、

花が散ったあとの、コスモスの片づけをする度に

「松田聖子のようだなあ・・・」というのが

私の感想でした。

(松田聖子ファンには申し訳ないけれど・・・・)




可愛らしい花をいっぱいつけて

賑やかに咲いていて「可憐」なコスモス。

でも、その茎は太いし、

その根っこは「これでもか!」というくらい張っていて

容易に引っこ抜けやしない、

それがコスモスです。



20年も前になるけれど、

整形を重ね、いつまでも「アイドル」でいようとする

「ぶりっこ」と言われても気にしない

きちんと、しっかり、したたかなくらい

足元を固めていて、

だから、

保育園のコスモスを片づけながら

まるで「コスモスのようだねえ。」と

若い同僚に言ったのに

烈火のごとく怒られた、

そんな思い出のある花です。



さて、そんなコスモスが

私の花畑一面を覆っていましたが

いよいよ、すっかり散ってしまったので

コスモスを片づけたのでした。



これは、途中の写真。

それこそ、一面コスモスに覆われていて

せっかくのマリーゴールドが見えなくなっていました。





小さいのまで入れると

ゆうに1000本以上はあったと思います。




一緒に、グラジオラスも片づけましょう。





沢山すぎて、畑のすべてのコスモスをすっかり片づけるのに

四日もかかりました。







ヘブンリーブル-(朝顔)は、まだまだ咲いていたので

残しておくことにしました。





断っておきますが、

わたし、コスモス、嫌いではありません。




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