固定概念を見直すツーリング

地下街が必ずしも地下にあるとは限りません。


カウンター8席、テーブル2の4席の喫茶店。
カウンターのママがテーブルまで品を出すには、カウンター内の勝手口から一旦外で出て玄関から運んできます。


ネコが喫茶店の様子を伺っています。


ネコ


妻神社（さいのかみしゃ）、小さな神社なので気が付かない。


久々にきました。
呑ミスケ止レ


記憶の痕跡です。


かつて香港にあった九龍城砦のようです。（行ったこと無いですが）


地球瓶とガラスのショーケース


古い扇風機がある老舗のメンズショップ。
店の奥で採寸をしています。
ツーリングの場所に選ぶことはまずありません。


KENTの更衣室


飲み屋街


廃業した銭湯


仏壇屋さんのガラスに写るバイク


玉突き


「館」の異字でしょう、「舘」になっています。


瓶コーラの自販機をみつけました。


商い中の無人の旬の山菜販売、でも「商い」の文字がビミョーに違う。


旬の山菜のお品書き。
ちょっと食べるには勇気が必要です。
その上、お値段の相場が全く分らないので高いのか安いのかも想像できない。


チャンス


いつも路地を時速10km以下で走っているんじゃないです。
たまにはこんなにスピードも出します。




本日のツーリング弁当です。
屋外で食べている年配の男性に声をかけられた。
男性：一緒に食べて良いですか、一人で食べるより良いからね。
わたし；どうぞどうぞ。
男性は昭和4年生まれ、山の中の公園から1キロほどの集落から歩いてきたとのこと。
男性のランチは五平餅でした。
天津飯風のふわとろタマゴかけ弁当