セロー225ツーリングに行きたい

終末ライダーの終末ツーリング
街・昭和・路地・ネコばかり
鉄道ネタもチラホラ

ぼつ写真

2015-02-28 | 知多半島
2月のぼつ写真です。

水仙の後で黄色く光っているのは何だろうね。


実は蝋梅なんですよ。


プライベートな踏切です、それでも遮断機がちゃんとあります。




神社仏閣は担当外です。










『秘』の逆文字。




閉館したと思われた竹島ファンタジー館(貝と石のテーマパーク)はリニューアルしたようです。招き猫がわたしを招きます。






『文金高島田』は『南京玉すだれ』と語感が似ています。






iMo
ねっとり系の方が甘いのですが、口の周りと指がベトベトになるのでホクホク系の焼き芋です。


シッポ掴みのはずが、後ろ足つかみになりました。








共同便所にて。






京都ツーリングのコースが大体決まりました。
神社仏閣などは一切無く、祇園の町もありません。
見たことがあるようで、見たことが無い京都の昭和時代の公団系の集合住宅です。
日本庭園や石庭はありませんが、団地内の公園の砂場はあると思います。
あとは奈良と神戸も調整中です。
集合住宅を見るツーリングに興味があるライダーさんがご一緒するのも可能です。
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中馬のおひなさん

2015-02-26 | 東三河・奥三河
中馬のおひなさんに行ってきました。
もう何度目だろうか。

今日はここからはじめましょう。


江戸時代末期(200年ほど前)のお雛様です。


70年代(40年ほど前)の空冷エンジンの冷却強化用品です。


ネコもいれば・・・


・・・イヌもいる。


火鉢、本当に炭火が入っていて暖かでした、女性は股火鉢で暖をとって・・・いませんよ。


ちょっと懐かしい町並みには古いW3がはまります、でも電柱が地中化されたのは興ざめです。


抹茶で一服です。


どこの玄関先にもお雛さんが飾り付けられています。


1階はレトロモダン、2階は土蔵風です。


隙間から見える風景です。


ひどく混雑しているわけでも閑散としているわけでもなく、丁度良い雰囲気です。


何と言う鳥なのでしょう。


さらに奥に入ると道も狭く電柱も現存しています。


吊るし雛も餅花も良くみかけます。


師匠(マル)!お久しゅうございます。
W3・師匠・お雛さん。奇跡の1枚です、流石師匠分ってらっしゃる。


師匠のシッポつかみ。
他の観光客の方が挑戦しましたがまったく出来ません、これぞ師弟愛(マルとわたし)がなせる技です。


道中見かけたボンネットバス、バス会社の方に聞いたところイベント用として現役だそうです。
わたしが小学校低学年までは路線バスはボンネットバスは現役、車掌さんが乗車して車内で切符を販売したりバスの誘導をしていました。

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料理 追加分

2015-02-24 | 今日の献立
スナップエンドウとパプリカとベーコンの醤油炒め


チーズinネギの豚肉巻き、ネギの中の青い部分を取り出して代わりにとろけるチーズを入れ、溶けたチーズが漏れないように豚肉を巻きます。


カレーライス、何の変哲も無いカレーライスです。


10円揚げシュウマイ、1家庭10個しか買えない、一口サイズの揚げシュウマイです。


干しモノの炒め煮、切干大根と切り昆布と干ししいたけ、それと薄揚げと千切りのにんじんを干ししいたけの戻し汁で炒め煮にしてみました。


鮭のバジルオイル焼き、甘塩の鮭をバジルオイルに馴染ませてから焼きました。


コロコロポテトサラダ、じゃがいもを7mm程度角のサイコロ切りにしてコロコロ感を出してみました。


焼きれんこんと焼きトマトの酢味噌和え、酢を使ったもので簡単に出来るものと考えました、酢味噌は市販品です。


にんじんとじゃがいものカレー風味炒め、手持ちの野菜で出来るので良く作ります。


ぬた、食べきれないネギと食べきれない薄あげはぬたになりました。


見切り品のオリーブオイルとワインの蒸し煮、見切り品(タコ・セロリ)をオリーブオイルで軽く炒め、あとはトマトを入れてワインで蒸し煮です。


豚肉生姜焼き丼、豚肉生姜焼きをご飯の上に乗っけました。


カボチャとニンジンを炊いたもん、関西では煮物を炊いたもんと言う事があります。


インディアンスパ、茹でたパスタとレトルトカレーと言う安易な組み合わせでした。
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急遽オイル交換

2015-02-22 | 知多半島
以前にも書きましたがW系のオイル交換は3ヶ所になります。

・エンジンオイル
・トランスミッションオイル
・クラッチオイル

基本的に3種類共に同じ粘度でも問題ありません。
実際、わたしのW3は同じオイルを入れています。
でもどうもすっきりしません。
そこでトランスミッションオイルを全く異なるオイルに入れ替えます。
これが夏場になるとオイルの管理は更にシビアになります。
鉱物系or部分化学合成系or化学合成系 × 粘度 の組み合わせを探らないといけません。

どの組み合わせが正解なんてありません、個々のW系ごとにそれが違うからです。
トライ&エラーの手探り、現代のバイクと比べると原始的といえるほどです。


いつも通る道は工事で大型車両は迂回を指示している。
バイクは迂回しなくても大丈夫ですが、何となく迂回を選択。
更に入った事が無い集落の道にショートカット、迂回の迂回です。
そこは初めて見た風景でした、いつも通る道が正解なんてありませんね。
土蔵とナショナルの看板




バイク写真を撮るツーリングに行きませんか。
あまり遠くに行きません。
比較的近場で集中的に撮りましょう。

海岸線を走る同行者のバイクを高見から俯瞰で撮るのも可能です。
古い町並みを走る同行者のバイクを格子の中から撮るのも可能です。
トンネルの向うに見える同行者のバイクを撮るのも可能です。
ローカル鉄道とコラボする同行者のバイクを撮るのも可能です。
棚田でも都会でも港でも工場地帯でも遊園地でもネコでも可能です。
来月後半あたりなら桜の中を疾駆する同行者のバイクを撮るのも可能です。
でも神社仏閣とグルメは担当外なのでパス。
山も可能なんですが雪があったりして危ないし寒いのでパス。
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夕景文化財

2015-02-20 | 夕景文化財
ブロガーさんの写真にバイクと鳥を一緒に撮っている風景があったのでわたしも試してみました。
今回は夕景を時系列に並べてみました。




























やっぱまだ寒い、とっとと帰ります。
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