1月につくったものです。
お昼弁当あたため中です。
スポーツ新聞の競艇欄です。
太平洋を望みながら食べました。
ワンプレートおせち
タコのみ焼き
サラダ
市販のレトルトカレー
ミニ焼きそば
根菜入りハンバーグ
白菜の浅漬け
れんこんのキンピラ
カレー風味鶏照り焼
10円揚げシュウマイ
クリームシチュー
トマト風味のクリームシチュー
白身魚のハーブソルト焼き
野菜のピカタ
スナップエンドウの味噌汁
スナップエンドウのベーコン巻き
豚キムチ
ポトフ
チンゲン菜厚揚げ椎茸のオイスターソース炒め
キンピラ
サツマイモのオレンジ煮
オレンジ入りのホット赤ワイン
焼き鮭
ジャーマンポテト
買って来た串カツに味噌をかけたもの
マカサラ
かぶの葉のふりかけ
かぶらのそぼろ煮
サラダ
カレーライス
<2月の予定>
2/12 鳥羽の火祭りをみる・・・以前行った時には火の粉がメチャクチャ飛んでくるので服に焦げあとができました。
知る限りの火祭りでは危険度は高いです。
ネコと呼ばれる若い衆は火の中に入って御神木を探します。
<最近見かけた珍車>
ホンダ C100T・・・これで検索するとヒットします。
後年発売されるCT110の原型のようなバイクです。
ちなみに輸出専用モデルです。
最大の特徴は2段掛けのリアスプロケット、通常走行用と不整地(急勾配)用に2枚ある。
当然ですがチェーンの長さが全然ちがいます。
そこで延長用のエクステンションチェーンが付属しており、スプロケを変える時にはエクステンションチェーンを付けたり外したりします。
メンドーなことこの上ないですが、かなり面白そうでした。
基本的にはOHVのカブなのですが、不明な部分が多くてバイク屋さんもお手上げだそうです。
中国の長江、サイドカー付・・・『バイク 長江』で検索するとヒットします。
原型は戦前のBMW R71 それをコピーしたのが旧ソ連のウラル、さらにそれを生産施設ごと買い取ったの長江です。
見かけたのはその長江でも初期と思われるサイドバルブエンジンの6V車でした。
しばらく眠っていたのを昨年末に蘇らせたそうです。
ヘッドライトは提灯並なので車検のときは12Vバッテリを積んでスイッチを切り替えて光量を増やすそうです。
ギアチェンジは足でも手でもできる仕掛けが不思議でした。
手動進角と言う大昔の点火システムもそのまま。
さらに驚いたのはプラスアース・・・アースはマイナスと言う常識を覆すシロモノでした。
排気量は750CCですが80km以上は怖くて出せないとのこと。
ちなみにサイドカーには奥様もお年頃お嬢様も嫌がって乗らないそうです。(まぁバイクの状態から当然と言えば当然です)
ちなみにソノ2、最近多い中国からの観光客からも本国でもみかけないので珍しいと写真を撮られるそうです。
お昼弁当あたため中です。
スポーツ新聞の競艇欄です。
太平洋を望みながら食べました。
ワンプレートおせち
タコのみ焼き
サラダ
市販のレトルトカレー
ミニ焼きそば
根菜入りハンバーグ
白菜の浅漬け
れんこんのキンピラ
カレー風味鶏照り焼
10円揚げシュウマイ
クリームシチュー
トマト風味のクリームシチュー
白身魚のハーブソルト焼き
野菜のピカタ
スナップエンドウの味噌汁
スナップエンドウのベーコン巻き
豚キムチ
ポトフ
チンゲン菜厚揚げ椎茸のオイスターソース炒め
キンピラ
サツマイモのオレンジ煮
オレンジ入りのホット赤ワイン
焼き鮭
ジャーマンポテト
買って来た串カツに味噌をかけたもの
マカサラ
かぶの葉のふりかけ
かぶらのそぼろ煮
サラダ
カレーライス
<2月の予定>
2/12 鳥羽の火祭りをみる・・・以前行った時には火の粉がメチャクチャ飛んでくるので服に焦げあとができました。
知る限りの火祭りでは危険度は高いです。
ネコと呼ばれる若い衆は火の中に入って御神木を探します。
<最近見かけた珍車>
ホンダ C100T・・・これで検索するとヒットします。
後年発売されるCT110の原型のようなバイクです。
ちなみに輸出専用モデルです。
最大の特徴は2段掛けのリアスプロケット、通常走行用と不整地(急勾配)用に2枚ある。
当然ですがチェーンの長さが全然ちがいます。
そこで延長用のエクステンションチェーンが付属しており、スプロケを変える時にはエクステンションチェーンを付けたり外したりします。
メンドーなことこの上ないですが、かなり面白そうでした。
基本的にはOHVのカブなのですが、不明な部分が多くてバイク屋さんもお手上げだそうです。
中国の長江、サイドカー付・・・『バイク 長江』で検索するとヒットします。
原型は戦前のBMW R71 それをコピーしたのが旧ソ連のウラル、さらにそれを生産施設ごと買い取ったの長江です。
見かけたのはその長江でも初期と思われるサイドバルブエンジンの6V車でした。
しばらく眠っていたのを昨年末に蘇らせたそうです。
ヘッドライトは提灯並なので車検のときは12Vバッテリを積んでスイッチを切り替えて光量を増やすそうです。
ギアチェンジは足でも手でもできる仕掛けが不思議でした。
手動進角と言う大昔の点火システムもそのまま。
さらに驚いたのはプラスアース・・・アースはマイナスと言う常識を覆すシロモノでした。
排気量は750CCですが80km以上は怖くて出せないとのこと。
ちなみにサイドカーには奥様もお年頃お嬢様も嫌がって乗らないそうです。(まぁバイクの状態から当然と言えば当然です)
ちなみにソノ2、最近多い中国からの観光客からも本国でもみかけないので珍しいと写真を撮られるそうです。