バイクが写っていないので公開することがない。
灯台を見下ろすビルの屋上で、昆布入りおにぎりの昼飯です。
「お~い、SevenFifty、どこにいるんじゃ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5a/a8c2a4ca6ff6ae7f509990b0b8db1beb.jpg)
今頃は湖上の桜は五分咲きくらいかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/99/edc4d10fb34d8a08b265c3aba35791b9.jpg)
伝統とレトロです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ba/5da245b816bcbdaa673f34adb2288ac6.jpg)
わたしが嫌なのはどうしても写真が硬質の印象になる事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c7/b9a342bd9e9fe374ebc543dc2493eaba.jpg)
能率風呂って神戸のノーリツのことか、長州風呂は長州力みたい、淺野セメント販賣所は旧字の板看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/99/4325bf88783d45dd5d68684cbbdf9287.jpg)
海面付近の黒っぽくうねるものは、はじめは岩場か海草だと思っていましたが魚群だそうです、確かに形と位置が変わる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/03/1babb2880d1a051dd1de34a198ae9b3e.jpg)
和風です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/92/5785ff6641646f8bfe36b5fc06a0c957.jpg)
中庭です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/44/53778c2b9d6a2aa6691b98e2c4b8296b.jpg)
旅館の和室の窓際にはこんな籐の椅子があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4b/9bf5b88718738a4509dace6e45845368.jpg)
さび色ネコの・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b8/274bf37d6af53b18b0de61283c7f7839.jpg)
・・・シッポつかみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/67/1080490dac5f85228faa686d46155fbb.jpg)
雛人形と吊るし雛です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/41/eeb26cb9bac9df1a4f47adee221c4769.jpg)
鉄道写真では桜の名所、満開は4月中旬です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/50/b98a103854c54deec83e59963c01a02a.jpg)
ユネスコの無形文化遺産のツーリング
美濃和紙です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/9d/5e200c19ddc1fd0854bd3125164caaa4.jpg)
無形ならぬ油系文化遺産のツーリング
1973年製 アラジンブルーフレームヒーター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b6/9ba3662860f79152067b2806f5e67de5.jpg)
ヤナセ(外車輸入業)がアラジンの石油ストーブを輸入していた時代のシロモノです。
本体には『梁瀬』の名前が書かれた日本語の注意書きがある。
特徴はストーブの受け皿、『YANASE』の文字がプレスで浮き出ている。
あまり確証は無いですが、当時は製造国のイギリスではストーブの受け皿はありません。
日本の仕様に合わせヤナセが後付けしたものです。
受け皿は写真の円盤型と四角型があり、これで年代を読み取る事が出来ます。
基本的には1972年以前は受け皿は無いと思います。
1973年に円盤型の受け皿が装着され、1974年からは四角型になったと思います。
ツーリングで出会ったここのご主人はW3のチョークレバーを見て手動進角レバーと勘違いされました。
手動進角があるオート三輪で軽自動車免許を取得した世代だそうです。
流石にわたしはそこまでおっさんの世代では有りません。
付け加えるとここ普通の民家、ツーリング対象は普通の民家もアリだと思います。
「お~い、SevenFifty、どこにいるんじゃ」
さて4月はどこへ行きましょう。
まずは長野県、そして三重県。
長野県はできるだけ北上を目指します。
三重県は尾鷲市の手前の紀北町へ『音』を聞きに行きたいと画策しております。
普通の民家に『勝手にツーリング』があるかも知れません。
興味がある方はご一緒しましょう。
灯台を見下ろすビルの屋上で、昆布入りおにぎりの昼飯です。
「お~い、SevenFifty、どこにいるんじゃ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5a/a8c2a4ca6ff6ae7f509990b0b8db1beb.jpg)
今頃は湖上の桜は五分咲きくらいかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/99/edc4d10fb34d8a08b265c3aba35791b9.jpg)
伝統とレトロです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ba/5da245b816bcbdaa673f34adb2288ac6.jpg)
わたしが嫌なのはどうしても写真が硬質の印象になる事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c7/b9a342bd9e9fe374ebc543dc2493eaba.jpg)
能率風呂って神戸のノーリツのことか、長州風呂は長州力みたい、淺野セメント販賣所は旧字の板看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/99/4325bf88783d45dd5d68684cbbdf9287.jpg)
海面付近の黒っぽくうねるものは、はじめは岩場か海草だと思っていましたが魚群だそうです、確かに形と位置が変わる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/03/1babb2880d1a051dd1de34a198ae9b3e.jpg)
和風です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/92/5785ff6641646f8bfe36b5fc06a0c957.jpg)
中庭です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/44/53778c2b9d6a2aa6691b98e2c4b8296b.jpg)
旅館の和室の窓際にはこんな籐の椅子があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4b/9bf5b88718738a4509dace6e45845368.jpg)
さび色ネコの・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b8/274bf37d6af53b18b0de61283c7f7839.jpg)
・・・シッポつかみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/67/1080490dac5f85228faa686d46155fbb.jpg)
雛人形と吊るし雛です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/41/eeb26cb9bac9df1a4f47adee221c4769.jpg)
鉄道写真では桜の名所、満開は4月中旬です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/50/b98a103854c54deec83e59963c01a02a.jpg)
ユネスコの無形文化遺産のツーリング
美濃和紙です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/9d/5e200c19ddc1fd0854bd3125164caaa4.jpg)
無形ならぬ油系文化遺産のツーリング
1973年製 アラジンブルーフレームヒーター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b6/9ba3662860f79152067b2806f5e67de5.jpg)
ヤナセ(外車輸入業)がアラジンの石油ストーブを輸入していた時代のシロモノです。
本体には『梁瀬』の名前が書かれた日本語の注意書きがある。
特徴はストーブの受け皿、『YANASE』の文字がプレスで浮き出ている。
あまり確証は無いですが、当時は製造国のイギリスではストーブの受け皿はありません。
日本の仕様に合わせヤナセが後付けしたものです。
受け皿は写真の円盤型と四角型があり、これで年代を読み取る事が出来ます。
基本的には1972年以前は受け皿は無いと思います。
1973年に円盤型の受け皿が装着され、1974年からは四角型になったと思います。
ツーリングで出会ったここのご主人はW3のチョークレバーを見て手動進角レバーと勘違いされました。
手動進角があるオート三輪で軽自動車免許を取得した世代だそうです。
流石にわたしはそこまでおっさんの世代では有りません。
付け加えるとここ普通の民家、ツーリング対象は普通の民家もアリだと思います。
「お~い、SevenFifty、どこにいるんじゃ」
さて4月はどこへ行きましょう。
まずは長野県、そして三重県。
長野県はできるだけ北上を目指します。
三重県は尾鷲市の手前の紀北町へ『音』を聞きに行きたいと画策しております。
普通の民家に『勝手にツーリング』があるかも知れません。
興味がある方はご一緒しましょう。