名鉄で海岸沿いを走る場所は・・・
昔、それも50年以上前は常滑線の朝倉駅~新舞子駅間の5区間は線路の向うは海でした。
今では線路の向うは数キロ先まで埋め立てられ工場や発電所があります。
今の常滑線では新舞子駅~大野町駅の1区間の内のわずかな部分が旧国道を挟んで海岸沿いを走ります。
後は河和線の河和口駅は国道を挟んでかろうじて海が見える。
伊勢湾の常滑沖に出来た人工島の中部空港へ渡る橋は別でしょう。
・・・と言うくらい名鉄は海に縁が無い、ことはありません。
蒲郡線のわずかな部分で海岸沿いを走ります、それも道路を挟んでいないので線路の向うは砂浜です。
蒲郡線愛知こどもの国駅~西浦駅間 蒲郡市側
ポーーーーーーッ、蒸気機関車の甲高い汽笛が聞こえます。
蒲郡線愛知こどもの国駅~西浦駅間 西尾市側
海と蒲郡線が一緒に撮れる場所が数ヶ所あります、ここはそのひとつです。
8枚アップしましたが実際には16枚撮っています、連写モードではなく風景モードでも十分連写可能です。
蒲郡線東幡豆駅~西幡豆駅間
蒲郡線東幡豆駅~西幡豆駅間
車止めがあります、10年ほど前まではこの先も鉄路はありましたが、今は廃線になっています。
駅の隣は工場と古めかしい蔵があります。
名鉄三河線碧南駅
お客さんはホームから改札へ、終着駅ですが改札口は無人駅扱いです。
ドップリ鉄道写真と言うより人が見える方が好きです。
名鉄三河線碧南駅
JR東海の武豊線は来年度には電化されます、現在は電柱はほぼ準備できて、架線は張りつつあります。
武豊線東浦駅の跨線橋 半田駅の跨線橋は明治時代にできた文化財、これは非文化財です。
普段はレンズの歪みはイヤなもんですが、今回わざとレンズの歪みを利用してみました。
魚眼レンズ(フィッシュ・アイ)があればもっと歪んだ風景になります。
列車との距離は15m前後、線路との高低差は3m程度でした、高低差があと1mほど大きい方が良いかも知れません。
武豊線東浦駅~亀崎駅間
ちなみに愛知こどもの国には園内を走る蒸気機関車があります。
園内を走るからと言って電気を使ったモーターカーでもなく、軽油を使ったエンジン(内燃でも外燃でも)じゃありません。
石炭を炊いて水を沸騰させて動力にする、本当の蒸気機関車です。
愛知こどもの国駅~西浦駅間では時々その蒸気機関車の汽笛が聞こえます。(乗車経験あり)
それから蒸気機関車は福島県産ですよ、福島ガンバレです。
もっと言うと最新の蒸気機関車は2013年製造です。
昔、それも50年以上前は常滑線の朝倉駅~新舞子駅間の5区間は線路の向うは海でした。
今では線路の向うは数キロ先まで埋め立てられ工場や発電所があります。
今の常滑線では新舞子駅~大野町駅の1区間の内のわずかな部分が旧国道を挟んで海岸沿いを走ります。
後は河和線の河和口駅は国道を挟んでかろうじて海が見える。
伊勢湾の常滑沖に出来た人工島の中部空港へ渡る橋は別でしょう。
・・・と言うくらい名鉄は海に縁が無い、ことはありません。
蒲郡線のわずかな部分で海岸沿いを走ります、それも道路を挟んでいないので線路の向うは砂浜です。
蒲郡線愛知こどもの国駅~西浦駅間 蒲郡市側
ポーーーーーーッ、蒸気機関車の甲高い汽笛が聞こえます。
蒲郡線愛知こどもの国駅~西浦駅間 西尾市側
海と蒲郡線が一緒に撮れる場所が数ヶ所あります、ここはそのひとつです。
8枚アップしましたが実際には16枚撮っています、連写モードではなく風景モードでも十分連写可能です。
蒲郡線東幡豆駅~西幡豆駅間
蒲郡線東幡豆駅~西幡豆駅間
車止めがあります、10年ほど前まではこの先も鉄路はありましたが、今は廃線になっています。
駅の隣は工場と古めかしい蔵があります。
名鉄三河線碧南駅
お客さんはホームから改札へ、終着駅ですが改札口は無人駅扱いです。
ドップリ鉄道写真と言うより人が見える方が好きです。
名鉄三河線碧南駅
JR東海の武豊線は来年度には電化されます、現在は電柱はほぼ準備できて、架線は張りつつあります。
武豊線東浦駅の跨線橋 半田駅の跨線橋は明治時代にできた文化財、これは非文化財です。
普段はレンズの歪みはイヤなもんですが、今回わざとレンズの歪みを利用してみました。
魚眼レンズ(フィッシュ・アイ)があればもっと歪んだ風景になります。
列車との距離は15m前後、線路との高低差は3m程度でした、高低差があと1mほど大きい方が良いかも知れません。
武豊線東浦駅~亀崎駅間
ちなみに愛知こどもの国には園内を走る蒸気機関車があります。
園内を走るからと言って電気を使ったモーターカーでもなく、軽油を使ったエンジン(内燃でも外燃でも)じゃありません。
石炭を炊いて水を沸騰させて動力にする、本当の蒸気機関車です。
愛知こどもの国駅~西浦駅間では時々その蒸気機関車の汽笛が聞こえます。(乗車経験あり)
それから蒸気機関車は福島県産ですよ、福島ガンバレです。
もっと言うと最新の蒸気機関車は2013年製造です。
おじゃまでなければ時々拝見させて頂きます・・・。
2013年製の蒸気機関車なんてあるんですか。
まだまだ作っているんですか。驚きだな~
てっきり無くなったものと思ってましたよ(*´∀`*)
正面からのポイントってありそうで中々ないんですよねぇー
そそ。
事後報告で大変申し訳がないのですが…
リンク貼らせて頂いています。
もしご迷惑ならおっしゃってくださいね、
速攻外しますので。
SevenFiftyです。
以前のブログはアレコレと手を出しすぎて収拾が付かなくなりました。
今回はカテもきっちり分けて細々とやって行きます。
これからも見てやってくださいね。
SevenFiftyです。
最新の蒸気機関車は鉄道事業用じゃないです。
園内を走るような遊具なんですよ。
SevenFiftyです。
リンクの件はこちらこそよろしくお願いします。
以前のブログよりアクが強くなると思います。
海の傍を走る鉄道かあ。。。。長崎本線も佐賀県鹿島市から長崎県諫早市まで、有明沿いに走ってます。
来週、仕事で乗ることが出来るので、風景撮ってみようかなあ・・・。
碧南市の古めかしい蔵、見たかったなあ・・・。
SevenFiftyです。
カーブが連続するローカル線です。
速度は速くありません。
海岸線を走るからといってどこでも撮れると言うわけじゃないです。
色々探してみてくださいね。
私もたくさん撮って残しておきたいです。
SevenFiftyさん、これからもどんどん撮り鉄をお願い
しますね。
この撮影ポイントへも是非行ってみたいと思います。
赤い電車と帰宅する人々。
生活感が垣間見えて、ゆる~い感じで大好きな写真です。
SevenFiftyです。
さちさんも撮影ポイントの下調べをばっちりやって撮りましょう。
まずは地図をよく読んでくださいね。
それと太陽の角度を意識して影の出来る方向に注意しましょう。