高浜市の風景

前回は初ものだったので、今回は夏の終わりの風景です。
地元のスイカの無人販売もそろそろ終わりです。
今日はここから高浜市に行きます。



高浜市は屋根瓦や鬼瓦の町です。
鬼瓦の『鬼の道』があるので、観光地巡りのように見てまわるつもりが・・・
鬼瓦でも『鬼の道』じゃなくて瓦工場のディスプレイです。


Red鬼、Blue鬼・・・あとはGreen鬼、Pink鬼、Yellow鬼が欲しい。


ワンコ鬼


餅つき用の石臼でしょうか。


塩雑貨クリーニングと結納品屋さん。


やまかんでパーマやカットかぁ、こりゃお客さんも勇気がいるかも。


エスパー伊東のガチャガチャって何が出てくるのでしょう？


ビミョーな体勢でつろいでいるネコ。


ポスターは全て演歌です、大川栄作のポスターも貼ってあります。


ガソリンスタンドのリフォーム例だと思います。


シマネコが出ます。


衣浦大橋だけどかなり古い風景です。


クロネコが出ます、床の小さいタイルの造形も綺麗に残っています。


土管＆レンガのハイブリッドです。


神に対する罪を悔い改めよ・・・素行とか浮気でしょうか。


これはビミョーな積み方ですね。


ウルトラマンです。


神社の階段、10段くらい登りましたが限界です。


元サウナ。


元サウナの煙突です。


何でしょう、ロウソクを入れるのでしょうか。


肉のサク・・・壁のタイルは綺麗ですね。


秋らしい空でも、どうもならん錆煙突が出てくる。



帰りの地元のせこ路でキジトラ猫に出会う、首輪をしているので飼い猫でしょう。


良く馴れていますが、触れるのはここまでです。


メスネコでした、シッポ掴みはあまり好きではなさそう・・・
・・・ところがママと散歩中の幼い女の子がネコのシッポを掴んでも全く嫌がらない。
メスネコは幼い女の子と分かるんですね、本能的にママネコなんでしょう。



・・・わたしが観光地巡り、出来るわけがありません。
グルメに次いで似合わないジャンルです。

初もの

先日は焼きとり屋で晩ご飯でした。
焼き鳥とごはんで焼き鳥飯とでも言うのでしょう。
ウーロン茶のロックを2杯・・・
飲みすぎたのか帰るとすごく眠いです、ブログもヘナチョコ・・・



初みかんです。
アンは柑橘系の香りは嫌いではなさそうです。


でも乗っけは好きではないです。


恒例となったみかん乗っけ、カトリーヌは何が乗っかろうがあまり気にする様子もありません。



どこかで聴いた事がある曲ですよ。
I vow to thee, my country（我は汝に誓う、我が祖国よ）

やっと涼しくなる

記録的な大雨による災害で大変な地域もあります。
それでも当地は久しぶりにまとまった雨が降り、涼しくなりました。
月曜からはまた暑くなりそうで、わたしんちの冷房装置も片付けられません。


エアコンを止めているので恨めしそうに室外機を見てやがります。
「えあこんツケテェ！」と威圧感たっぷりのおばちゃんの後姿です。


まだまだ蚊はいるんです、結構しぶといので初冬まで油断はできません。


発見！
かゆみ止めをネコの頭に乗っけると、ネコの動きが止まります。
恐るべし、かゆみ止めの『止め力』を実感しました。

碧南市 新川町駅界隈

名鉄三河線の新川町駅界隈です。
60年ほど前には、ここから貨物専用線の短い支線があったそうです。
写真の左がその痕跡かもしれませんが、確認する術がありません。


駅の近くの路地は野球少年の遊び場、最近はこんな風景を見ることが少なくなりました。


高さ制限1.5m、実際は1.7mに満たないくらい、それでも車が通ります。
レンガ積みの橋脚、碧南市は瓦やレンガ工場が沢山あったので名残でしょう。
隣接するもう少し大きい橋の橋脚は立派なレンガ積みです。


数量限定のカップ氷、どんなんでしょうね。


白線の上のネコ。


okikazuさんのブログでも書いたけど安心院に行きたい。
でもココじゃないです、大分県の安心院です、ちなみに大分県では『あじむ』と読みます。


ドライアイスあります。


古代餅と薪、炭


朽ちる直前が良いです。


浮き輪があるせこ路です。
バイクで通った事がありますが、とてもでかいバイクの走行はお勧め出来ない場所です。


営業しているか休業しているか、はたまた開店前なのか微妙な感じです。


一ちゃん・・・廃業パチンコ屋さん。


豆乳の紙パックを売っている自販機はあるけど、豆乳専用自販機ははじめて見ました。


意味不明です。


良く分かる、文房具屋さんの看板。


無印の看板。


ベベって幼児語で服のこと、つまり衣料品店。


現代アート・・・でもやっぱヘタ。


やっぱバッタ。


碧南市では定番の写真スタジオの目玉看板。


み


足も痛むので帰ります。

初期消火

近所を買い物で通りかかったらボヤがありました。
火事は発生したばかりで、周囲は119の電話の真っ最中です。
わたしは現場近くの事業所に飛び込んで消火器を借り出しました。
足が悪いオヤジが「火事だ、消火器借りるよ！」と叫んで飛び込んで来たので驚いたようです。
現場の玄関が開いていたのですが黒煙で中が見えません。
道に面している排気ダクトからも黒煙と炎が出ているので、排気ダクトに向けて消火剤を吹き付けました。
炎は収まりましたが黒煙はひどくなるばかりです。
そうこうしていると消防車が数台きて消火活動で火事の拡大は防げました。
消防署員から初期消火の事情聴取がありました。
けが人は居なかったのが救いです。
昔々ちょっとだけ消防団にいたのですが、現場は今回が初めてでした。
やはり火事は怖いです。