マイ・フェイバリット・第四種踏切 ツーリングに行ってきました。
踏切は4種類あります。 ⇒ 踏切の種類
本日のツーリングランチ
五平餅
食べていると視線を感じます。
向こう側にマネキンがいました。
鉄道小旅行
あの世行きじゃなくて極楽行きです。
近年は窓が開く車両はあまり見なくなった。
1駅区間に4つの第四種踏切が連続しています。
1つ目
2つ目
3つ目
4つ目、奥に見えるのは3つ目です。
2つ目以外は実際に渡ったことがあります。
何故2つ目は渡らないか。
私有地から私有地に渡る踏切なんです。
左の民家の庭から線路挟んで右の農地の往来の踏切です。
尚、1つ目の踏切は春は桜、秋はイチョウが綺麗です。
2つ目とそれ以外とでは往路復路が逆になってます。
写真は全てワンマン列車後部からの撮影です。
列車前部は運転手さんの運転の妨げになるからです。
構内踏切と第4種踏切のハイブリッド版
右は看板建築です。
踏切は4種類あります。 ⇒ 踏切の種類
本日のツーリングランチ
五平餅
食べていると視線を感じます。
向こう側にマネキンがいました。
鉄道小旅行
あの世行きじゃなくて極楽行きです。
近年は窓が開く車両はあまり見なくなった。
1駅区間に4つの第四種踏切が連続しています。
1つ目
2つ目
3つ目
4つ目、奥に見えるのは3つ目です。
2つ目以外は実際に渡ったことがあります。
何故2つ目は渡らないか。
私有地から私有地に渡る踏切なんです。
左の民家の庭から線路挟んで右の農地の往来の踏切です。
尚、1つ目の踏切は春は桜、秋はイチョウが綺麗です。
2つ目とそれ以外とでは往路復路が逆になってます。
写真は全てワンマン列車後部からの撮影です。
列車前部は運転手さんの運転の妨げになるからです。
構内踏切と第4種踏切のハイブリッド版
右は看板建築です。
鉄道小旅行、お疲れ様です。
極楽へ行けるなら・・・、行って見たいです。
明知鉄道ですね!?調べました。
>>第四種踏切
懐かしいです、昔は、自宅の近くにも有ったと思います(50年以上前?)。
踏切の種類の紹介で、第二種踏切に思いを馳せました。
京阪の枚方市駅の横、京橋駅にも有ったのを記憶してます、記憶が、走馬灯の様に戻りました。
調べるともう無い様ですね!!
完全に終末を迎えてました。
また、新しい(古い?)視点の景色を見せて下さい( ◠‿◠ )
自動改札が当たり前となって、切符も見なくなりました。
旅してる感があっていいですね~
踏切に建つカープミラー、踏切を渡る人用なのか・・・
もしかして運転手さん用?
面白いですね。
ワタシの田舎のローカル線も、こんな踏切が
結構ありました。懐かしいですなぁ。
ウチの田舎ではディーゼル機関車を「汽車」と
呼んでましたが、町の子にそれを言うと
「田舎もん! 普通電車っていうだろう。
汽車しかないんか?」
とバカにされたのを久々に思い出しました。
でもディーゼル機関車も今となってはいい味
ですなぁ。
踏切、切符・・・時の流れがゆったりした景色、長閑で心が安らぎます。
摘んで押し上げる列車の窓も懐かしく感じます。
SevenFiftyです。
ご推察の通り明知鉄道です。
地方鉄道でも第四種踏切は少なくなっています。
保安係がいる踏切は皆無でしょう。
もう昔話の世界です。
>また、新しい(古い?)視点の景色を見せて下さい
昔を形で見るツーリングです。
ネタが見つかればツーリングでご披露したいと思います。
SevenFiftyです。
踏切を渡る写真はずっと前に撮っています。
車窓からはちょっと難しいですね
SevenFiftyです。
わたしやANEYさんは果たして極楽に行けるでしょうか。
>もしかして運転手さん用
明らかに渡る人用です。
雑木林の中にある踏切なのでギリギリまで列車が近づくのがわからないです。
SevenFiftyです。
>毎回着眼点が独特で
>面白いですね
わたしは面白いんですが、人様には中々理解が難しいかもですね。
ディーゼルはジーゼルでした。
それこそ電車もジーセルも汽車ポッポも全部汽車でしたよ。
都会と田舎、現代と昭和中期、地域と年代で言葉も違いますね。
SevenFiftyです。
改札は非接触、踏切は高架やアンダーパスで都会からは消えいてゆきます。
窓が開くのも全てノスタルジーです。