へんたいみやけさんの本と映画とCDとキャバクラ

へんたい みやけ さんの仮想世界? 理想郷

リヒャルト・シュトラウス「英雄の生涯」 ユージン・オーマンディ フラデルフィア管弦楽団

2014-09-10 | 音楽



1978年録音。 RCA。

「英雄の生涯」という曲はどういう訳か定期的に聴きたくなるのです。
コレクションを見ると、次のCDがありました。
・カラヤン指揮 ベルリン・フィル(EMI版)
・ライナー指揮 シカゴ響
・ビーチャム指揮 ロイヤル・フィル
・マゼール指揮 クリーブランド管
・ショルティ指揮 ウィーン・フィル
・小澤征爾指揮 ボストン響
・ケンペ指揮 シュターツカペレ・ドレスデン
・ジンマン指揮 チューリッヒ・トーンハレ管
・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管
・ベーム指揮 ウィーン・フィル

今回はオーマンディです。これは2001年発売の「ユージン・オーマンディ&フィラデルフィアの芸術 第2集」から。当時 初CD化されたものです。その後2009年には同じ内容が Blu-Spec CDとして再発売されています。

これを改めて聴いての感想は
豪快、壮絶、圧倒的。小澤征爾指揮 ボストン響の演奏が精密に調整された1600CC 4気筒 スーパーチャージャー付エンジンとすれば、オーマンディ指揮 フィラデルフィア管は5000CC V12のフェラーリエンジンです。ここまでの質が高く量のあるR.シュトラウスは他にはありません。カラヤン指揮 ベルリン・フィルはV8エンジンどまりです。
アクセルをがーんを底まで踏みつけると、即時V12気筒が咆哮をあげて血液が背中側に集まってしまうような加速がやってくる。他のオーケストラでは、一瞬ガソリンの供給が間に合わず1/100秒の遅れが発生してしまいます。
さらにバイオリン・ソロが超人的に上手い。大オーケストラの前で大きな音量を出しながらこんなに唄えるのもすごいです。

オーマンディとフィラデルフィア管の到達した芸術の極みが分かります。お薦めの名盤です。

R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」& メタモルフォーゼン【Blu-spec CD】
クリエーター情報なし
BMG JAPAN Inc.
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「劇場版 猫侍」DVD 北村一輝

2014-09-09 | 映画


2013年 作品。

斑目久太郎(北村一輝)は元加賀藩の剣術指南役で百人斬りの異名を持つ無双一刀流の剣客。しかし、加賀藩でお役ご免となり、妻子を残しで江戸の長屋に住み仕官先を探している。久太郎が住む長屋は猫派と犬派の2つの一家が勢力争いをしていた。ある日久太郎の長屋に犬派一家の若頭が猫派の白猫を斬る仕事を持ってくる。金に困っていた久太郎は、これを受けるが、猫が斬れずに、殺したことにして自分の長屋で飼う羽目に。



久太郎は怖い顔の凄腕の剣客でありながら猫が斬れなかったが故にその猫に長屋に居着かれる。追い出そうとするが、その猫は離れていかない。情が移って、餌を与えて飼い始める。そこに2つの一家の抗争が勃発して、久太郎が巻き込まれていく。寡黙な剣の達人でありながら、独白が面白い。また、猫のために無骨な男があれこれ考えて走り回るところも微笑ましい。笑います。本当に。



猫を使った時代劇コメディーとして上手く作られています。これはお薦め。

劇場版 「 猫侍 」 [DVD]
クリエーター情報なし
KADOKAWA メディアファクトリー
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「SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと」 チャールズ・ユウ

2014-09-08 | 本と雑誌



早川書房 Kindle版

ハヤカワのペーパーバックサイズのSFシリーズ新刊のKindle版を読みました。紙の本が1728円に対してKindle版が1440円。価格差もありますが、すぐに読み始められることを優先しての選択。
紙の本のメリットとして、表紙や背表紙と内容が紐付けられて記憶に残ることがあります。他にも、紙や活字、組み版の感覚が何とはなしに頭にあって、記憶が蘇ることもあります。電子書籍ではこういう物体との連携記憶が無いというデメリットあり。これは竹田恒泰さんも書いておられました。これを補うためには、ブログなどに何かを書いて置くこと、ブクログのようなサービスを使って登録しておくことなどの方法があります。私は両者を使っていますが、まだまだ紙の本の物体との連携記憶をカバーできるところまではできていません。何か良き方法を見つけるのが先か、頭が電子書籍に対応するか、どちらが先なのでしょうか。

さて本題へ。
タイムマシンものSFです。僕という一人称で語られる未来。僕はタイムマシンの修理サポートの技術者。ある日タイムマシンから降りてくるもう一人の僕を光線銃で撃ち殺してしまった。さてどうなるか。

本作は、僕が うだうだ と語る話につきあわされるという形。これが面白いかというと、、、。よく分からない作品です。万人受けする作品ではないことは確かです。




SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
チャールズ・ユウ
早川書房
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「リベンジ・マッチ」 DVD ロバート・デ・ニーロ、シルヴェスター・スタローン

2014-09-07 | 映画
2013年 米国作品。

30年前にタイトルマッチを闘ったヘンリー・シャープ(シルヴェスター・スタローン)とビリー・マクドネン(ロバート・デ・ニーロ)であるが、彼らには遺恨があった。1勝1敗となった後のタイトルマッチ3戦目の前夜にヘンリーが引退して勝負が付いていなかった。ヘンリーは過去の栄光が消え去り造船所で働く労働者。かたやビリーは自動車販売とレストランで成功した経営者。
こうした二人にビデオゲームの制作のためのCG用動画撮影の話が舞い込む。ここで対面した二人は早速殴り合い、CG用危機を壊して警察に拘留される。この動画がYoutubeにアップされ、話題となって実際の再戦が企画される。



不器用な生き方しかできないヘンリー(シルヴェスター・スタローン)とお調子者のビリー(ロバート・デ・ニーロ)を対比させながら、女、子供や酒癖、二人のトレーニング、そして体の故障などをちりばめてクライマックスの宿命のライバルの30年目の対決へと話を盛り上げていきます。
演技しないことで不器用な男を演じるスタローン。これはロッキーから変わらず。一方のデ・ニーロは豊かな表情で人間の内面まで演じてしまう。両極端の俳優二人でしたが、なんとかまとめたという感じです。デ・ニーロの演技が光るばかりです。



スタローンはこの前の「大脱出」でアーノルド・シュワルツネッガーと共演。本作ではロバート・デ・ニーロと共演。昔できなかった相手との共演作が続きますね。うれしいことですが、往年の名選手のエキシビションマッチを観ているような感覚があって、多少「どうなんだか」と思うところもあります。

70歳の男のボクシングは・・・。


リベンジ・マッチ ブルーレイ&DVD セット (【初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
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「ノ・ゾ・キ・ア・ナ フルカラー(12)」 本名ワコウ

2014-09-06 | アニメ・コミック・ゲーム
ビッグコミックスモバMANスペシャル Kindle版

ノ・ゾ・キ・ア・ナのフルカラー版 第12巻。

龍彦はえみるの田舎で高校時代の友達 サキ から えみる の家庭環境、つぐみと兄の婚約、兄がえみるの部屋をのぞいていたこと、そして逃げるえみるを追った兄が交通事故で死亡したことを聞かされる。
えみるの家族は母親と兄、父親とえみるの2家族が再婚したこと、そして母親はえみるに辛くあたっていた。兄とえみるは「本当の兄弟以上に仲良くしよう」という約束をしてこれを実行していた。そして兄がつぐみと婚約、えみるはまどかとも仲良しになろうとしていた。ところが兄はえみるの部屋との間の壁に穴を開けてえみるを覗いていた。これが発覚したその夜、逃げるえみるを追った兄が自動車にはねられて死亡した。えみるは自分を助けようとした兄が事故に遭ったとして、つぐみから嫌われるようになる。
ようやくえみるに再会した龍彦はえみるに告白。そして、ホテルへ。

初めて龍彦が「えみる」と名前で呼ぶ。そして「好きだ」と伝える。
ようやくここまで来ました。
今までのえみるの行動の種明かしがなされました。その後のふたりの再会。美しいシーンです。
その後、えみるに誘われてホテルに。これは何かありそう と考えさせられて、次が楽しみとなりました。


ノ・ゾ・キ・ア・ナ フルカラー 12 (ビッグコミックススペシャル)
本名 ワコウ
小学館
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大映特撮映画 DVDコレクション 2014年 9/30号 「大怪獣ガメラ」

2014-09-05 | 映画

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デアゴスティーニ 925円+税

デアゴスティーニの新企画。大映の特撮映画を46本、隔週で発売。
昭和30、40年代と平成初期の大映の特撮映画作品を楽しむシリーズです。大映の特撮と言えば、ガメラ、大魔神と妖怪百物語。これに加えて時代劇、や釈迦、始皇帝という歴史物があります。私の興味はもっぱらガメラ、大魔神と妖怪もの。全46巻のうち守備範囲は1/3程度ですが、嬉しい企画です。
刊行順はつぎのとおり
1:ガメラ(昭和ガメラ1作目)
2:大魔神(1作目)
3:ガメラ大怪獣空中決戦(平成ガメラ1作目、ギャオス)
4:ガメラ2(平成ガメラ2作目、レギオン)
5:大魔神怒る(2作目)
平成ガメラが3、4巻に連続して登場、個人的に日本製怪獣映画の最高作であると認識しているガメラ2がここで出してしまうのは、企画としてどうなのと心配するところもあります。

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さら、本作の「大怪獣ガメラ」。これは1965年のモノクロ作品。ガメラ誕生の記念すべき作品です。
原子爆弾によってアトランティス大陸に棲息していたガメラが覚醒。こいるが日本、東京にやってきて、東京タワーを破壊する。東京タワーで良いですね、何度怪獣に破壊されたんだろう。船越英二演じる東京大学の動物学教室教授を頭脳として自衛隊や世界中の科学者がガメラ排除を図るというお話しです。すごく頭の良い博士とその美人助手というお定まりのパターンがここで登場します。この時点では、ガメラは人間の味方なのか敵なのか、子供が好きなのかどうなのかがグレーゾーン。大映さんは本作の反応を見て、ガメラを次作以降正義の見方、子供好きに仕立てていきました。話は飛びますが、ガメラの飛行音が平成ガメラに引き継がれていることを再認識。これは嬉しかったです。

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実は私、東宝よとも大映が好きで贔屓していました。本シリーズ、かなりの号を購入しそうです。


隔週刊 大映特撮映画 DVDコレクション 2014年 9/30号 [雑誌]
クリエーター情報なし
デアゴスティーニ・ジャパン


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「日本人が一生使える勉強法」 竹田恒泰

2014-09-04 | 本と雑誌

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PHP新書 238ページ 760円+税

竹田恒泰さんの日本式成功哲学に基づいた勉強方法の解説書。
ビジネス書は西洋的な価値観を基に書かれており、本質的に日本人の価値観と合わない。「生き方」ではなく「死に方」、「プラス思考」ではなく「マイナス思考」など、今までのビジネス書とは逆の話。日本の価値観に基づいた勉強法が説明される。

メモ
・「世のため人のために生きる」という生き方は、日本人が太古の昔から実践してきたことです。労働に対する考え方を補助線にすると分かりやすいでしょう。日本人にとって働くことは喜びであり、幸せそのものです。
・日本人は昔から、仕事を「金銭を得る手段」とは考えてきませんでした。もちろん仕事をした結果、金銭を得るのですが、それは「結果」であって「目的」ではないのです。
・「衣食足りて礼節を知る」というのが欧米の普通の感覚ですが、日本人は違いました。「衣食足らずとも礼節だけは穢さない生き方」をしている日本人のことを、ハリスは重ねて称賛しています。

タイトルや解説は「日本人」がキーワードになっていますが、本書の2/3くらいは一般的な勉強法のお話し。これは肩すかしを食らった感じです。電子書籍のメリット・デメリット、国会図書館の使い方、新聞の選び方や読み方など、これは「日本人が・・・」という話ではないかと。
1/3は面白く、残りは当たり前すなわち著者が言うところの一般的なビジネス書の西洋的な価値観となっています。惜しいですね。もう少し、無理してでも日本式で押してくれたら、良書になったと思います。


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「ロバート・デ・ニーロ エグザイル」 DVD ロバート・デ・ニーロ

2014-09-03 | 映画

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2012年 米国作品。

作家を志望するニックに長年連絡もなかった父親ジョナサン(ロバート・デ・ニーロ)から 部屋を追い出されたので手伝いに来るようにとの突然の電話が入る。才能があって小説を書いていると言う年老いたジョナサンの姿を見て、定職を持たない自分が似ていることにニックは気付く。一旦は別れた二人であったが、その後ホームレス・シェルターで働いているニックの職場にホームレスとしてジョナサンが現れる。

2

昔別れた親子。この親子は小説を書いているところをはじめとして、性格、生活がうり二つ。これに気づいた息子は父親を毛嫌いする。しかし最後には二人の距離が縮まる。こんなストーリーで映画を作るのかと思うくらいのつまらなさ。ロバート・デ・ニーロの存在感で画面は引き締まっていますが、いかんせんお話しがつまらない。「言いたいことはわかるんだけど、それがどうしたの」という映画。「こんな話のために、わざわざ映画を作ったのか」と、感心しました。


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ジンマン マーラー交響曲全集

2014-09-02 | 音楽

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David Zinman Tonhalle Orchestra Zurichi
デイヴィッド・ジンマン指揮 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

ジンマンの「Great Symphonies」 50CDセットに含まれていたマーラーの交響曲全集。
第1番から第9番、大地の歌、そして未完となった第10番はカーペンター版による全楽章。録音は第1番ー4番 2006年、第5、6番 2007年、第7番 2008年、第8、9番 2009年、第10番 2010年、大地の歌 2012年。7年間という比較的短期間に収録されています。

先般のベートーヴェン交響曲全集とは相変わって、奇をてらった解釈はなく、正道を行く演奏です。このためもあって、特徴がありません。マーラーの交響曲は例えばバーンスタインですと「熱い」、ブーレーズだと「冷徹」など、その他にも「むせび泣く」「張り裂ける」という感情の形容が付いたものが多くあります。このジンマンのは、「淡々と演奏してますね」で済んでしまうので「淡々」という形容でしょうか。得な形容ではありません。
実際に、感動するとか面白いとかそういう類の演奏ではありません。好きではないなあ。この中で一番気に入ったのは第9番。これが 厚い(熱いではないです) ところが伝わって来る。一方でダメと思ったのが第10番。これはカーペンター版をいう聴き慣れない版をつかったこともあるでしょうが、ぎくしゃくしていて落ち着けなかったです。



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「中学性日記 1」 シモダアサミ

2014-09-01 | アニメ・コミック・ゲーム

1s

アクションコミックス Kindle版

中学生になってやってきた第二次性徴期、思春期。この時の本人は訳が分からないのに生まれてくる興味や欲望、そして人との違いを気にしだしてのコンプレックス。これを明るく、楽しく、おかしく描いた漫画。

胸が人よりも大きいことが恥ずかしくて、これを隠す野田さん。その周りで、誰の胸が大きいとか常に話をしている男子生徒。杉田くんは胸の中身よりも美しいブラジャーに興味を持っちゃった。

下の毛が生えてこない森田くん。好きな女の子の下の毛を持てば願いがかなうと言われる。森田くんは 下の毛が生えるという願いをかなえるために、好きな花巻さんに下の毛をくださいとおねがいしちゃう。

こういうお話が、かわいい絵で続いて行きます。
「こういう感覚あった」とか思い出しながら、しみじみと かつ 笑いながら読みました。
第2巻も出ていますが、ネタがいつまで続くかが心配であります。


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