音楽之友社 2667円+税
Stereo 1月号はラックスマンのオリジナル・デジタルアンプ LXA-OT1 というアンプの付録付き。7月号のFOSTEXのスピーカー・ユニット・キット P-800に続く、雑誌本誌よりも大きな付録企画です。
Stereo 1月号本体。大きいです。当然単独で「立つ」厚みです。
付録の段ボール箱。ここにアンプが収納されています。
箱の中身。
左上から時計回りに 「ACアダプタ」「足と取り付け用ネジ」 「本体カバー」 「アンプ本体」
これがアンプ本体。
端子類は 左上から右へ 「スピーカー」 「ライン入力」 「電源」
下の突出物が「パワースイッチ兼ボリューム」
ぺらぺらのセルロイドをはめ込んで、足をネジ止めして 完成。工作時間 3分です。
夏のスピーカーユニット P-800 は接着剤と格闘すること 2時間。これと比べると、作る楽しみは無かったです。
早速 夏に作ったスピーカー P-800 に接続。ソースはひとまずiPodで、Mozart。
最初は、「痩せた」「低音が出ない」「寒い」音。 これは・・・と思っていたのですが、4日後にもう一度聴くと、「結構良いな」に評価反転。
重量20Kgの超弩級の山水のアンプと比べたら、低音が出ない、艶がない、臨場感がない となります。でも、価格を考えたらこれは立派なアンプです。
どこかに最適な活躍の場がありそうです。考え ようっと。
私としては、「ラックスマン」というブランドを雑誌付録に使って欲しくなかったというところがあって、少し微妙でした。
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Stereo 1月号はラックスマンのオリジナル・デジタルアンプ LXA-OT1 というアンプの付録付き。7月号のFOSTEXのスピーカー・ユニット・キット P-800に続く、雑誌本誌よりも大きな付録企画です。
Stereo 1月号本体。大きいです。当然単独で「立つ」厚みです。
付録の段ボール箱。ここにアンプが収納されています。
箱の中身。
左上から時計回りに 「ACアダプタ」「足と取り付け用ネジ」 「本体カバー」 「アンプ本体」
これがアンプ本体。
端子類は 左上から右へ 「スピーカー」 「ライン入力」 「電源」
下の突出物が「パワースイッチ兼ボリューム」
ぺらぺらのセルロイドをはめ込んで、足をネジ止めして 完成。工作時間 3分です。
夏のスピーカーユニット P-800 は接着剤と格闘すること 2時間。これと比べると、作る楽しみは無かったです。
早速 夏に作ったスピーカー P-800 に接続。ソースはひとまずiPodで、Mozart。
最初は、「痩せた」「低音が出ない」「寒い」音。 これは・・・と思っていたのですが、4日後にもう一度聴くと、「結構良いな」に評価反転。
重量20Kgの超弩級の山水のアンプと比べたら、低音が出ない、艶がない、臨場感がない となります。でも、価格を考えたらこれは立派なアンプです。
どこかに最適な活躍の場がありそうです。考え ようっと。
私としては、「ラックスマン」というブランドを雑誌付録に使って欲しくなかったというところがあって、少し微妙でした。
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