香り 蝋梅 白梅
神鏡 なんだろうが、やしろの外に というのは何故なんだろう
宗我神社。
落葉帰根 通路が綺麗に掃き清められて。
無縁墓 らし どなたかが大切にお守りしている様子。
路傍の ・ ・ という表現が似合う。
墓の背後 目印のように植えられた木は カヤ か。
都会ならとっくに切り倒されている個人宅の大樹
最近、枝降ろしした様子。 費用掛かったろうな
これは? TVで見たことはあったが 自動で鐘を打つ機械
なになに・・・ ロゴがある 『 ナムシステム 』 へぇ~・・・・・
こっちも 無縁墓。
存命を表す朱の入った戒名のまま撤去された新しそうな墓石。
縁者が絶えてもカヤの木に守られている墓。
南無・・・・・
ベンガラ塗り ( たぶん ) の板塀、 木製電柱、
赤瀬川 原平氏 に喜ばれそうな風景。
一帯に 梅の香り
梅は満開より、こんな咲き始めの頃がより香るように思う。
GOTENBASEN という重厚な名前の路線に、軽快な車輛。
国府津発沼津行きワンマンカー。