さつまいも の植え付け。
昨年、 マルチの穴に植えっぱなしにしたら
マルチが熱持って、苗がすっかり萎れてしまった ・ ・
マルチしたら、穴は土でしっかり埋めておくものらしい。
今年は、 土の代わりに 籾殻、これでマルチが熱持っても
苗は護られる ・ ・ ・ ・ はず。
さつまいもの 過保護栽培。
『 どこでも花壇 』 にしてしまう って訳でも無いが
あちこち いじってるのは確かだな ・ ・
挿し木にしてあった アジサイ 集めて
ここを “造成” したのは 一昨年。
一年半で 育った
下草 刈ったり みんなで少しずつ “ 手入れ ” してくれた様子。
すっかり景色の中に納まって、 よし。
実は ・ ・ 奥に 『 どこでも 畑 』 ・ ・ ・ ・ ・ 隠している ・ ・
耕作は ・ ・ やりたいっ！ ってひとに任せて ・ ・ 小作人と寄生地主 だな 。
昨年は、 トウモロコシ、ラディッシュ、スナップエンドウ ・ ・
ブロッコリー は 鳥に喰われた ・ ・
もうすぐジャガイモが掘れる。
一坪開墾、 それでもいろいろ作れる 。
今年は 一気に拡張 市民農園 くらいの広さになった 。
小石とガラ拾っただけの 荒地 にはサツマイモ
日当たりがもう少し欲しいところだが、 少しはできるべ 。
いま、ふたたびの ・ ・ ・ ・ ・ と
それ程の 思い入れがあるわけじゃあ無いんだが
武州 川越 。
前回 ・ ・ と言うには昔すぎるか
1980年頃 だったな ハハ 35年 ・ ・
たしか大宮から ＪＲ ・ ・ ・ じゃないまだ国鉄の時代 （ ふぅ ・ ・ ） 川越線で川越駅まで。
今回は 横浜駅から東横直通！ と思ったら、和光で乗り換え か それでも
ずいぶん便利になった。 中目黒～和光まで “ 地下 ” で景色は無い。
ん ～ ・ ・ ・ 35年前にはりっぱに商売してただろうに ・ ・
ここから急に電柱が無くなる。
オープンセットの様。
以前は文字通り くもの巣 のような電線、電話線、有線放送・・
さらに、それらの電柱に広告看板 ごっちゃごちゃ
ずいぶんさっぱりした。
重厚 という形容しかない でも お菓子屋 なんだね。
こどものとも おみせ に載っていた記憶があるが ちがうかな ・ ・
どなたか Amazon で確認してください。
鎌倉の 三河屋 も載っていたはず。
観光客って このくらいがいいな 本日月曜日。
中国人観光客、あちこちに 最近の中国人、お洒落ですね。
これぞ、 本瓦 。
家屋の登記簿には 『木造〇〇葺き』 と屋根の構造が記載されている。
家の構造の中で屋根って重要なんだろな、 「 雨露をしのぐ ・ ・ 」 って言いますね。
ここは ・ ・ 瀬戸物や か。
“ 文化財 ” に住む。
種苗店 ディスプレイに干してあるのは 胡麻 かな。
ご存知 『 川越 時の鐘 』
時間になると 自動鐘突き機 が 時の鐘 を突く
小田原の寺院で 見かけたことがある。
突くは 「 撞く 」 と書くらしい 。
鉄筋コンクリートにしない心意気、さすが。
店の裏手に “ 庭 ”
ノビノビした住み心地が感じられる。
「 ねえ、ここ素敵、京都みたい。」
確かに、 京都の 路地 風 。
なんでも、 京都風 がいい訳でも無かろうけど
“ 川越城 ” の掘の跡
こちらは ・ ・ ・ ・ ・
月曜日 だからね。
