近所の 蕎麦どころ。
小奇麗な店でなかなかの人気店。
昨年のお花見は、ここで 天ぷら蕎麦 の あと 10時間 ・・・・で
『 痛～～～ぇえ～～～～？？？？？？』
天婦羅蕎麦や況して蕎麦どころのせいじゃありません、決して。
ただの 胆石発作 トホ・・
市民病院ＥＲに担ぎ込まれて、胆のう取られてしまった。
胆のう って無くてもいいのかしら？
ぜひ、捲土重来を図るべし との家族の奨めで今年の花見も ・ ・
天婦羅 ・ ・はやめて 大ざる にしておきましたが。
胆のう は 無くても取り合えずいいみたいです、 はい。
さくらに 埋まる古家。
昔は 畑の中の一軒家。
ずいぶんと洒落た姿になったもの。
イタチが駆けぬけた “ 台所 ” は床が張られて。
灯りは敢えて裸電球
ここは
自分にはとっくに “ 過ぎて来た場所 ”
薪焚きのかまどと七輪は、T-fal のポットに。
東京都民から復帰した子のお土産。
さぁ 珈琲が入りました
これはいい豆だよ。
三世代
来し方と行く先をつなぐ山桜
上野 池之端、 今年の桜はことのほか 花冷え で ・ ・
公園の花見に来ると思いだすのが 阿川弘之の短編 『年々歳々』
震災の跡地にも今年 年々歳々 の風景がきっとあることと。
佐和子さん、お元気ですね。
街のさくらもいいものだ 。
“ 家からの逃走 ” を画策して名古屋の会社に就職した子
結局 関東支社配属。
はははははは・・・ 思いどおりにはならんのう なかなか。
就職 そんな甘いもんじゃ無い？ スミマセン ・・・
銀座線 か
子供のころはまだ黄色い箱型車両で
駅に進入する時一旦車内灯が消えたっけ。
新型車両が導入されるらしい、あの駅進入時消灯は やらないだろな。
