秋まで一休みの畑は
ガッチリと防草シート。
階段、通路は シート掛ける 訳にはいかないので
しっかり草取り。
草取りの友 スポーツドリンク。
そうか、草取りって スポーツ なんだ・・
白ヤマブキは暑さにも 強い。
この黒い種で増える(たぶん)
で、梅雨は 明けたのか?
畑はカラカラ・・
秋田は ・・・・・・・・・
上手くいかんものだな。
秋まで一休みの畑は
ガッチリと防草シート。
階段、通路は シート掛ける 訳にはいかないので
しっかり草取り。
草取りの友 スポーツドリンク。
そうか、草取りって スポーツ なんだ・・
白ヤマブキは暑さにも 強い。
この黒い種で増える(たぶん)
で、梅雨は 明けたのか?
畑はカラカラ・・
秋田は ・・・・・・・・・
上手くいかんものだな。
家人の備中鍬の柄が抜けた と。
このくらいは自分で直す。
L字金具の釘が抜けている(楔止めにしときゃいいのに・・)
柄の頭少し切って、叩き込み。
L字金具も元通り。
金具の穴から少しガイド孔開けて、木ネジ ねじ込んだら・・ 折れた・・
樫の柄は硬い。
ネジの頭が無いので抜くことも出来ない。
エイヤ で 金具にもう一つ 穴開け。
皿ネジに合わせて 皿揉み加工も施した。
ガイド孔開けて・・ 慎重にねじ込む。
ん~~~~・・・・・・
皿揉みが浅いな・・ ネジの頭が金具とツライチになるのが〇
ま、無いよりまし か。
取りあえず柄は付いた。
取れたらまた付ける。
ちぇっ・・ すっかり苦戦してしまったぜ。
外は 雨。
見せるため(見ていただくため・・か)手を尽くした庭。
「江戸時代初期の朝廷文化」 と。
庭の山際を流れる滑川の淵にハヤが背を光らせて泳いでいた。
お散歩のおやつは
ご存知 イワタ のホットケーキ。
こちら 昭和の鎌倉文化 と。
「当店のホットケーキ、この大きさで二段になっておりますが
お二人にそれぞれご注文でよろしいですか?」
ふーーーん、 (大きいから)二人で一皿でもいいですよ との心遣いか・・
「それぞれ一人分、大丈夫です!」
・・・・・・ ” 大丈夫 ” だった記憶は もう数十年の昔・・・
昔通りのしっかりした生地で二段の これぞホットケーキ!
いやいや 食べ応えありました。
同行のお友だちは1/4を残した・・(こらっ!)
370年昔の宮廷文化を拝見し、
50年昔の鎌倉文化をいただきました。
コンクリーの平板二枚で『水平』を出している。
煉瓦で ”炉” を築いて「ベーコンと焼き豚を焼く!」のだ と。
目地無し、『都度積む設計』 なので、水平だけは出しておかないと
垂直に積めない。
「地山」の土の面(つら)を出して、だいたいのところ で。
築炉の後、重みで狂って来たら、又直す。
ぶら下がっているヒモには又、別の設計がある。
煉瓦積みは設計した家人の仕事。
健闘せよ。
ベースを除いて8段積み。
灰落としのロストルには溜め桝用のグレーチングが
組み込んである。
火入れ一発設計。
途中で炭足すことはしない(出来ない)
そのために火持ち4時間の備長炭・・ の偽物(これ重宝)
一発設計 のはずが・・ 途中で火が強すぎて・・焦げた(愛嬌!)
そんな時は 煉瓦を積み増し 10段!
ここではじめの水平がものを言う。
わかる人には分かる。
炉の蓋 (フフフ・・・・なかなか風格がある)
蓋の裏側にフックを二本付けてあり
S字フック(Sカン)で肉を吊るす。
蓋を揚げるとブラリ~ と・・ 焼き具合を見ることが出来る。
土台の上に下がっていた紐は このため。
蓋に紐付けて 滑車で上下させ 時々様子を見る な~るほど。
元々の資料が燻製炉なので木蓋(蓋焦げるほど温度上げない)
焼き豚には炉内温度200度~(たぶん)になるので
蓋焦がしてもつまらないのでアルミホイルで防熱処置した。
” 一発 作業 ” とは行かなかったけど
結果オーライ。
松原商店街の肉屋がドラム缶で焼いていた
焼き豚の味がした。
土台と蓋、入口と出口を工程参加。
ベーコン ってのも 出来るのかねぇ?