夏の土用。
” 雑草 ” がいちばん活気付く時だ。
そりゃ もう この通り・・
畝から肥料もらって いや、盗んで・・ と言いたくなる。
コノヤロ!
雑草という草は無い・・・・・
おっしゃる趣、解らないわけじゃありませんが・・
ここはひとつ、ヒトとの競争に負けてやって下さいまし。
ヒトはトウモロコシ、食べたいんでね。
坂道だって、このくらいにしておかなけりゃ
「ひとのくらし」ってものがあるでしょ。
こんなところも、せっせと草取りします。
雑草、憎んでる訳じゃありませんよ、寧ろオトモダチ。
悪友ですけどね。
だから、除草剤は使いません。
おや、 お部屋でも・・・・・?
ああ、お稽古ですか・・
「雑草という草はありません・・」
そちらに近い流派とお見受けしました。
ご精進下さい。
わたくしもひとつ
春に修繕した ”壁” の下に。
花は野にあるように と。
ん~~~~・・・・ これでなかなか
機械で雑草刈るような訳には いかんなぁ~
畑はしっかり草取りして、肥料は茄子へ
長大系の品種なんだが、少し肥料効きすぎたか?
土用の丑、鰻は食わず 茄子を煮る。