1月27日(日)
今月の売り出し案内の中に上の写真にあるチラシが入っています。
このイラストは「赤毛のアン記念館」から許可をもらって作ってもらいました。
「赤毛のアン」プリンスエドワード島のオーガニックジャムはMさんから紹介されたのですが
このMさんは実際にプリンスエドワード島に何度も足を運ばれ、家族でもひと月ほど
農場で働かしてもらったそうです。
プリンスエドワード島は「世界一美しい島」と呼ばれ、1年を通して自然が美しく、
赤毛のアンの舞台でもあり作者モンゴメリーの育った島です。
ですが経済的には恵まれていないため、島興しとして環境の事を考えた
オーガニック農産物や風力発電、等の15のプロジェクトをされています。
そして「赤毛のアン」ジャムもそのひとつです。
プリンスエドワード島で栽培されたオーガニックフルーツをたっぷり使い、
地元の方が昔ながらの製法で素材のよさを活かして作られた手作りジャムです。
まだ商品はありませんが3月ごろ新物が入ってくる予定です。
3月末にはMさんに来てもらい、ジャムの試食やプリンスエドワード島、
「赤毛のアン」の話をしてもらう予定をしております。
詳しい事がわかり次第案内させていただきます。
今月の売り出し案内の中に上の写真にあるチラシが入っています。
このイラストは「赤毛のアン記念館」から許可をもらって作ってもらいました。
「赤毛のアン」プリンスエドワード島のオーガニックジャムはMさんから紹介されたのですが
このMさんは実際にプリンスエドワード島に何度も足を運ばれ、家族でもひと月ほど
農場で働かしてもらったそうです。
プリンスエドワード島は「世界一美しい島」と呼ばれ、1年を通して自然が美しく、
赤毛のアンの舞台でもあり作者モンゴメリーの育った島です。
ですが経済的には恵まれていないため、島興しとして環境の事を考えた
オーガニック農産物や風力発電、等の15のプロジェクトをされています。
そして「赤毛のアン」ジャムもそのひとつです。
プリンスエドワード島で栽培されたオーガニックフルーツをたっぷり使い、
地元の方が昔ながらの製法で素材のよさを活かして作られた手作りジャムです。
まだ商品はありませんが3月ごろ新物が入ってくる予定です。
3月末にはMさんに来てもらい、ジャムの試食やプリンスエドワード島、
「赤毛のアン」の話をしてもらう予定をしております。
詳しい事がわかり次第案内させていただきます。